ボードゲームカフェや、ボドゲ関連のプレイスペースのお店の「平均寿命」について、気になる記事が公開されておりましたので、メモがてら載せておこうかと~
平均寿命は、31ヶ月(2年7ヶ月)とのことで、やはり、どこも苦労しているようですね;;
個人的にも、ここ数年で急激にお店が増えている印象で、単純に供給過多だったり、コロナ禍でのダメージが尾を引いているんじゃないかと・・・
確認できている現在営業中のボードゲームカフェは全国で約250店舗とのことで、沖縄でも約7店舗と、
人口規模を考えるとかなり多そうなイメージで、BOOKOFFやTSUTAYA系列等、実際心配な店舗も多いので、今後どうなっていくのか気になります・・・
個人的にも、ボドゲ人口は、どんどん広がって欲しいですが、誰か1つ持ってたら、みんなで遊べてしまいますし、それ1個でかなりの時間を消費できるコスパ良い商品ばかりなので、ビジネスとしては、けっこう難しそうな業界ですね;;
さて、本日も引き続き、MTG「エルドレインの森」の個人的注目カードを取り上げておきたいと思います^^
今回は、「緑」についてですね~
※全収録カードリストはこちらです
それでは、早速↓↓↓
◎個人的注目カード:「緑」
☆「強靭の徳目」
1マナで墓地のクリーチャーや土地回収して、7マナで基本土地から出すマナ3倍、
この徳目サイクル、「白」以外全部派手で素晴らしいですねw
☆「豆の木をのぼれ」
この手のカード、アンコモンなら置くだけでは意味をなさない事が多いですが、
自身が出た時も誘発するって事で、最低限2マナ1枚ドローで、その後も継続してアドバンテージを発生させてくれる可能性があるので、統率者戦でなら、そこそこ使いやすいんじゃないかとw
☆「雷落としの幕開け」
まぁ、8マナと重めですが、デッキトップ20枚からクリーチャー2枚サーチか、協約してたら2枚特殊召喚、マナだけ溢れるような統率者のデッキとかでは、ありかとw
あとは、専用デッキを作りたくなるようなカードもw
「緑」も実用的なカード多い印象で良い感じでしたねw
明日も続きますー!