本日発売の「別冊少年マガジン」にて、「進撃の巨人」が最終回を迎えたようです!!
連載開始から約11年半の長期連載で、作者の諌山先生、本当にお疲れ様でした!
自分も、大学生の頃、
コミックス1巻が発売された直後くらいに、書店員が選ぶ注目マンガランキング1位とかで興味持ってすぐ夢中になった記憶があって、
途中、中弛みあって、一時的にあまり関心なくなってましたが、
アニメ化や後半になって、様々な伏線が回収され始め、再び面白い展開になってたので、
改めて凄いマンガだなぁと感心させられましたw
コミックス最終巻は6月発売ってことで、なるべく情報をシャットアウトしてますが、
どんな締めくくりになってるのか、楽しみですね!
こういう時だけ、自然と情報が目に入って来ちゃうSNSは嫌だなぁと感じますww
さて、本日も引き続きMTGの最新レギュラーパック「ストリクスヘイヴン:魔法学院」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は、「青」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「大魔導師の名誉教授」
これはスペル多めのデッキでは、理想的な効果ですね~w
コピーでもドローできちゃうって事で、夢広がりますねw
欲を言えば、伝説のクリーチャーとかなら、統率者にも指定出来て楽しかったんですけどね~w
☆「ゼロ除算」
統率者目線では、この「履修」って処理がサイドデッキを使えない扱いってことで、行えない可能性が高いので、
微妙ですが、1対1の通常のMTGでは、リソース失わずに相手のテンポを狂わせることができるので、
悪くはないんじゃないかとw
呪文だけじゃなくて、パーマネントにも使えるのが偉いですね!
☆「複数の選択」
これは面白い効果ですね~w
状況に応じて、使い分けできるのは偉いですw
欲を言えば、もう1マナ重くて良いから、インスタントなら、文句なしでしたね~w
☆「方程式の求解」
TUEEEEEEEEE!?
3マナとはいえ、好きなスペルサーチは激熱ですねw
統率者目線で見たら大活躍間違いなしなので、Foilで集めておきたいですね~w
☆「オリークの誘惑」
なるほど、、、
これは絶妙な効果だと思いますね~w
各対戦相手ってことで、多人数戦を意識したデザインっぽいですが、
マナコスト小さくて、1:3交換できるシーンはそう多く無いかもですが、
最近はクリーチャーの質も高まって来てますし、出番どんどん増えてくるかもですねw
なるほど~
悪くはないですが、「魔法学院」っていうくらいなので、「青」のカードパワーぶっ壊れてるのかと思ってましたが、
意外と普通っぽいですね~
ストリクスヘイヴン、さてはカードパワー・・・w
いや、きっと、我々の感覚がマヒしてるだけですよね!!(;^ω^)
明日も続きます!