最近、遊戯王の高レアリティカードの金額がどんどん高騰してて、個人的にはバブルなんじゃないかと思ってるので、この機会に自分も不要なやつ手放して何か再録禁止でも買おうかと思っていたところに、
那覇のマンガ倉庫の買取が凄いって情報をゲットしたので、試しに遊戯王の不要なカードを持って行ったら、本当に凄い金額で買い取ってくれて、ビックリでしたww
一番ビックリしたのが、一度提示された金額でも、担当さんがお店側的にどうしても買い取りたいなら「交渉の余地」があるってところでw
最初低めの提示金額だったので、キャンセルでって言うと、買取担当さん側から、「いくらなら出せます?」的な感じで、話が進んで、
本土の買取情報等を見てもらって、なるべく理想と近い感じで擦り合わせることができて、個人的にも大満足でしたw
まぁ、今月は自分とt○k○さんで、買取予算をほぼ全て奪い去ったはずなので、あれですが、来月以降はまたチャンスがありそうですねw
そして、改めて感じましたが、やはり、遊戯王は、お買い得感凄いですw
そもそも安価でBOX買えて、そこから出てくる高レアリティカードは、その発売直後こそ安くても、寝かしておくと気が付いた頃に、勝手に値段上がってて、
圧倒的なプレイヤー人口数と、長年のプレイヤー高年齢化に伴い、使うお金の額がどんどん広がって来てるんでしょうねw
さて、本日も引き続きMTG「Jumpstart」の個人的注目カードを取り上げて行きたいと思います^^
今回は「青」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「Scholar of the Lost Trove(失われた宝物庫の学者)」
クリーチャー – スフィンクス
飛行
失われた宝物庫の学者が戦場に出たとき、あなたの墓地からインスタントかソーサリーかアーティファクトであるカード1枚を対象とする。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。このターン、これにより唱えたインスタントかソーサリーである呪文があなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。
7マナと重めですが、自分の墓地から直接インスタント・ソーサリーを唱えられるのはなかなかですねw
☆「航路の作成」
パイオニア等でも、使われてる優秀なカードですねw
上手く使えば、2マナで2枚ドロー、墓地肥やし目的でも使えて、偉いです!
☆「沿岸の海賊行為」
「タッサの二又槍」や、イコリアでも「サイクリング付き」の同じ効果のカードが出てますが、統率者戦の青絡みでクリーチャー並ぶデッキでは、かなり魅力的なドローソースになるので、これも嬉しい再録かとw
☆「好奇心」
「ミゼット」系のループで使われるやつですねw
1マナなので、まぁ、継続的にダメージ与える効果持ちに付けても普通に強いと思いますw
☆「大いなる玻璃紡ぎ、綺羅」
これも地味に値段してたので、嬉しい再録ですねw
そのターン中1発目の呪文や能力の対象を打ち消せるってのは、タイマンだと相当厄介です(;^ω^)
☆「リスティックの研究」
あ、ここでも、リス研再録してるんですねw
となると、日本語版の再録もすぐでしょうねw
んー、正直「青」は全体的に微妙そうですね(;^_^A
もし、日本語版が出てくれてるならありがたかったですが、このパックの新規カードとか、日本語版ではいつ出すつもりなんでしょうか~?
明日も続きます!