昨日、15時に「ドラゴンクエスト ライバルズ(以下、DQR)」の公式より、大規模アップデートの詳細が公開されましたw
名称が「ドラゴンクエスト ライバルズ エース」になるってことで、一瞬、データとか消えちゃうのか!?
と焦りましたが、単純に別ゲームが新スタートするくらい大型アップデートって意味での名称変更とのことですw
1人プレイモードで、カードゲームでストーリーを進めていくって感じのようで、
昔の遊戯王のゲームみたいで面白そうですねw
新しく公式サイトもリニューアルオープンしていましたので、気になる方はそちらもチェックしていただければ!
リリース開始が、待ち遠しいですw
さて、本日も引き続きMTG「Jumpstart」の個人的注目カードを取り上げて行きたいと思います^^
今回は「多色」&「無色」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
◎「多色」
☆「大渦の大天使」
こいつが「伝説のクリーチャー」だったら最高だったんですけどね~(;^_^A
効果はかなり魅力的ですが、5色故、なかなか扱いが難しんですよね・・・
◎「無色」
☆「通報の角笛」
統率者セットにのみ収録されていて高額になっちゃってたので、嬉しい再録ですねw
☆「婆カカシ」
こいつはなかなか優秀ですねw
4マナ起動で、墓地からアーティファクトを釣り上げられるってことで、1マナでカカシをサクってドローする効果と合わせて、毎ターン5マナあれば、安定して動けそうですw
☆「沼」
「ファイレクシア語」の沼ですねw
やっぱり、雰囲気逢って良いですw
☆「ファイレクシアの塔」
基本は無色1マナですが、いざとなれば、能動的にクリーチャーサクって、黒2マナ出せるってのは、死亡時誘発系効果があるデッキでは、優秀ですねw
☆「激浪の研究室」
「ウィザード」を手札に戻せる土地ですねw
出た時効果の使い回しができたり、サクリファイス・エスケープができたりと、器用な土地なので、嬉しい再録ですねw
んー、後は、アーティファクトでいくつか再録はあるようですが、やっぱり、「Jumpstart」は部族にコンセプトが当てられてるので、微妙なカードが多い印象ですね(;^ω^)
とりあえず、これで全部取り上げ終わりましたねw
英語版だけしか収録されていないパックは近々日本語版でも再録があるような気がしてましたが、
果たしてどうなることやら~w