先日、このBlogやtwitterに載せたMTG「ダブルマスターズ」の収録カード予想、現状かなり良い感じでヒットしてますねw
やはり、MTGは5年周期というか、そういう単位で再録とかを行っていく流れがあるような気がしますね~
つまり、過去のエタマス・モダマス2015・アルティメットマスターズに加え、その前後に発売されていたパックの高額カードは再録の可能性がありそうってことですね!
とりあえず、もし、今回のダブルマスターズで、そういう流れがはっきりしたら、今後、MTGのカードを集める際の良い指針にもなるはずなので、そういう目線でも、要注目ですね!
さて、本日からは数回に分けて英語版のみリリースされるMTG「Jumpstart」の個人的注目カードを取り上げて行きたいと思います^^
※「Jumpstart」の製品情報はこちらから↓↓↓
今回は「白」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
※新規カードについては、日本語訳を載せています
☆「Blessed Sanctuary(祝福された聖域)」
あなたとあなたがコントロールしているクリーチャーが受ける、戦闘ダメージでないダメージをすべて軽減する。
トークンでないクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、白の2/2のユニコーン・クリーチャー・トークンを1体生成する。
これは、なかなか使いやすくていい感じですね~w
ユニコーンカード、着々と増えてますねw
☆「Emiel the Blessed(祝福されたエミエル)」
伝説のクリーチャー – ユニコーン
{3}:他の、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それを追放する。その後、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
他のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは{g/w}を支払ってもよい。そうしたなら、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。それがユニコーンであるなら、代わりに、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。({g/w}は{G}でも{W}でも支払うことができる。)
おぉw
緑白の伝説のユニコーンクリーチャーですねw
効果も3マナブリンクと、普通に使いやすくて、現状はユニコーンとは関係ないカードを入れた方が強そうですが、
今後、新規のユニコーンが増えれば増えるほど強化されていくはずですので、そこに期待ですねw
☆「凶時の天使」
これも奇襲性あって良い感じですねw
対象を取らない追放メタはかなり限られてくるので、なかなか防げないのがまた厄介ですw
☆「天使の調停者」
さすが7マナだけあって、強力な妨害効果持ちですねw
何かしら行動を抑止する系のクリーチャーは狙われちゃうのがあれですが、それでも、統率者戦でなら、十分活躍のチャンスはあるかとw
☆「正義の執政官」
死亡時に、パーマネント追放ってことで、なかなか相手にしたら厄介なやつですねw
☆「聖戦士の進軍」
これも横並びする系のデッキでは、そのままフィニッシュカードになれるポテンシャルを秘めてますねw
☆「決闘者の遺産」
統率者戦では、攻撃対象を聞いた後に、二段攻撃を付与するか否か決めれるのが強いですねw
あとは、カード名に「決闘者」って入ってるのが熱いですw
☆「今田家の猟犬、勇丸」
特にどこかのフォーマットで必須ってわけではありませんが、1マナの伝説のクリーチャーは貴重なので、一応w
☆「静寂の守り手、リンヴァーラ」
対戦相手だけ起動型能力妨害、4マナ3/4飛行で、クリーチャーとしての仕事も普通にこなせますし、何よりイラストが美しいw
☆「流刑への道」
これはもう言わずもがなですねw
1マナで好きなクリーチャー追放は熱いですw
ちなみに、ダブルマスターズにも再録決定してます(;^ω^)
明日も続きます!