本日はMTGの話題ですが、長くなりそうだったので、前置きは無しにして、
早速本題にいきたいと思いますw
それでは、早速↓↓↓
たまたま去った金曜日頃にtwitterで、モダンの「屈葬アブザン」というデッキレシピを見かけて、
「https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0030715/」
たまたまデッキレシピを覗いてみたら、フェッチランド等も少なめで、手持ちのカードですぐに組めそうだったので、
早速組んでみましたw
統率者しかやってないので、1枚しか無いカードもいっぱいでしたが、周りの皆さんに協力を依頼したら、意外とすぐパーツ揃ってビックリですww
個人的に、「修復の天使」というカードがMTGを始めた頃、ドラフトで「スラーグ牙」と一緒に使われて、
一番衝撃を受けたというか、かなり印象に残ってるカードで、
それが4枚入って尚且つ安価で遊べそうってことで、最近周りにもモダン勢が増えてきたので、
そのサンドバッグくらいにはなれるだろうってことで、とりあえず、組んでみようと思ったって感じですね〜w
☆「修復の天使」
まぁ、カードプールを把握できていないので、プレイング等もかなり雑魚ですが、少しずつ把握していけば、まぁ・・・w
基本的には、除去カードを駆使しつつ、
序盤で「サテュロスの道探し」と「忌まわしい回収」で墓地肥やしをして、
☆「サテュロスの道探し」
☆「忌まわしい回収」
墓地にクリーチャーが落ちれば、「屈葬の儀式」で蘇生して一気に盤面を整えていくと!
☆「屈葬の儀式」
もちろん、墓地ギミックってことで、「未練ある魂」とかいうスーパーパワーカードも無理なく投入できるので、
☆「未練ある魂」
落ち次第で、一喜一憂できる、遊戯王でいう「ライトロード」的なある種の運任せデッキになってて、
良い意味で、毎回違う動きになって、そこがある種MTGっぽくないデッキだったので、
けっこう魅力的に感じたのかもですねw
実際に一試合だけ、テストプレイで対人戦をしてもらったのですが、
環境トップ系?デッキの「マルドゥパイロマンサー」相手に、そこそこどうにかなりそうって感じでしたので、
意外と、「モダン」の敷居はそんな高くないというか、好きなデッキも使える余地があるというか、
カードプールが限られてて、やむを得ず高額なカードを入れないといけない「スタン」と違って、
けっこう自由度が高そうって印象でしたね〜w
それにしても、「統率者」を初めて約4年、統率者を一生懸命やってたら、スタンもモダンも無理なく組めましたし、
デッキパーツをばらして多少買い足せば、ワンチャン、レガシーも組めそうなので、
つまり、「統率者」をやりまくれば、いずれ、色々なフォーマットにも進出できると!!
ということで、皆さんも「統率者」をやりましょう!!
以上、「モダン」の記事でした〜w