「少年マガジンエッジ」という少年漫画雑誌が休刊されるようで、それに伴い、主要なマンガ雑誌の発行部数が一覧かされている記事を見かけたのですが・・・
週刊少年ジャンプ(集英社) 1,176,667部
週刊少年マガジン(講談社) 370,083部
月刊コロコロコミック(小学館) 333,333部
月刊少年マガジン(講談社) 164,333部
週刊少年サンデー(小学館) 160,417部
よく目にするようなマンガ雑誌でも、上記のような感じみたいで・・・
「週刊少年ジャンプ」は650万部以上、「週刊少年マガジン」も400万部以上を突破していた時代があったってのを聞いていたので、この減少幅はビックリですね(;^ω^)
電子書籍の普及等もあると思いますが、「娯楽」というジャンルに置いては競合が多すぎるってのも影響ありそうです!
現状、個人的には、紙媒体で読むのが好きですが、10年・20年後、この紙の感覚を上回るような利便性があったり、完璧に再現できるような技術革新が起こってしまうと、過去の遺産になってしまうかもですね~
さて、本日までは、引き続き、MTG「統率者戦」における個人的おすすめカードを取り上げておきたいと思います^^
今回は、「3色」以上についてですね~
それでは、早速↓↓↓
☆統率者戦おすすめカード「赤白黒」
これはもう、この3色以上が入っているデッキ相手だと真っ先に警戒しておきたい最強スペルですねw
さすがに、シンボル重いですが、それに十分過ぎるほど見合うスペックで、決まれば勝ちに大きく近づけるカードですね!
☆統率者戦おすすめカード「白黒緑」
この3色は墓地のパーマネントのリソース活用がとにかく得意な印象で、
統率者戦では、ハイランダー構築故、ほぼ全てのパーマネントを場に戻せて、1枚からとんでもないアドバンテージを発生させられる一発逆転の可能性を秘めた1枚ですね!
☆統率者戦おすすめカード「赤白緑」
「召喚の調べ」内蔵クリーチャーですね!
「緑」が入っているので、そもそもこの手のクリーチャーに直接リクルートできるカードは豊富ですが、更に追加できるって意味では、強力な1枚かと!
☆統率者戦おすすめカード「赤青黒」
指輪物語の統率者デッキ収録のカードなので、入手難易度こそ高めですが、この赤青黒の3色から好きな2色を出せるマナファクトで、
ドロー効果まで付いてるので、かなり扱いやすいです!
☆統率者戦おすすめカード「赤青緑」
速攻付与+パワー4以上が出たら1枚ドロー、この色なら基本入れ得かとw
☆統率者戦おすすめカード「5色」
これはシンプルに使いやすいカードですが、そもそも5色の時点で、普通は専用構築になってるはずなので、まぁ、一応・・・w
今回は、3日間かけて、2023年8月時点でコスパ良くて使い勝手の良いおすすめカードをピックアップしていますが、
これが今後、販売ペースの増加に伴い新規カードだけじゃなく、再録カードも増えていくはずなので、どうなっていくのか気になりますね~
でもまぁ、カードリスト見直してて改めて感じましたが、
自分が統率者戦を始めた2013年頃は、そもそも統率者戦向けのカードも少なく、統率者指定できる伝説のクリーチャーの数的にも、
実際デッキとして成立させるには、現実的なラインでは、かなり限られてたって感じでしたが、昨今爆発的に増加してて、遊びきれてないくらいなので、
色々個性を表現できるようなデッキ作りができるようになってて、そういう意味では公式が統率者戦をガッツリ意識した商品展開してくれて、良かったかもですね!
まだやったこと無い方は、是非お気軽に初めてみてもらえたら幸いです(≧▽≦)