仕事のちょっとした合間に少しずつ読み進めていた「緒方恵美」さんの自叙伝、
「再生(仮) 」を読み終えました!
「緒方恵美」さんといえば、
「幽遊白書」の「蔵馬」、東映版「遊戯王」の「遊戯」、「呪術廻戦」の「乙骨」、
「エヴァンゲリオン」の「シンジ」役等、
皆さんも何だかんだどこかで1度は聞いたことがあるだろうってくらい有名な声優さんで、
自分も印象に残ってるキャラクターを辿ると、実は「緒方恵美」さんだったって
パターンが多々あって、
どんな人なのか気になって自叙伝を買って読んでたって感じですね!
デビュー作が、「幽遊白書」の「蔵馬」ってことで、
てっきり最初からロケットスタートで、今まで順風満帆な人生を送ってこられた方なのかと思ってましたが、
華やかな表の世界とは裏腹に、様々な苦労をされた結果、今の緒方恵美さんが出来上がっているということみたいです!
最初から最後まで、暗い話題の中にも、必ずと言っていいほど、文面に「(笑)」が入っていて、
緒方恵美さんの人柄が出ているというか、読んでいてこちらも明るい気持ちに、良い気分になれる読み物でしたw
劇場版「呪術廻戦0」での演技も素晴らしかったですし、ますます好きな声優さんになりましたねw
皆さんも、是非機会があれば、お手に取って目を通していただけたら幸いです!
さて、本日も引き続き、MTG「神河:輝ける世界」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は、「黒」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「真夜中の空、殉至」
そもそも、5マナ5/5飛行・威迫で、死んだ時に、ちゃんと仕事してくれるのは偉いですねw
☆「月の賢者の養子、ナシ」
ダメージ通れば、各プレイヤーのデッキトップのカードを使える可能性があるってのは、良い感じですねw
しかも、マナコストをライフで支払えるってことで、夢広がりますねw
それと、強いかどうかはともかく、この日本語訳は素晴らしいですねw
今回は「北斗の拳」の「原哲夫」先生がイラストレーターとして参加しているということもあり、関連性を感じますねw
あとは、見かけることになりそうなやつもチラホラw
ん-・・・w
今回は黒はちょっとしょっぱいかもですね(;^ω^)
明日も続きます!