沖縄県浦添市では、段階的に営業自粛要請を解除していく流れを発表したようで、
それに伴い、「トレカショップShima」 も14日(木)から15時~20時の時間帯で、
販売と買取のみ営業を再スタートするようです!!
トレカショップシマです。
— トレカショップshima (@torekashima) 2020年5月12日
浦添市が営業自粛を11日から段階を
踏みながら緩和して行く方針を発表
致しました。
それに伴いトレカショップシマも
14日木曜日からお店を再開致します。
デュエルスペースはまだ使えませんが15時から20時まで販売と買取の営業を行います。
みんなでのりきろう👍 pic.twitter.com/UojhhFm9JK
残念ながら、まだデュエルスペースの使用は難しいようですが、久々に明るい話題で、
少しずつ前進して来てるので、今後に期待ですね!!
さて、本日までは、引き続きMTG「統率者2020」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
最後は「土地」についてですね!
それでは、早速↓↓↓
☆「巣ごもりの地」
この土地は、面白いですね~w
今後は、キーワード能力を持ったカウンターがどんどん増えてくる可能性もありますし、
自分のカウンターを相手に移す事できるので、トリッキーな使い方ができそうです!
☆「風変わりな果樹園」
「友なる石」の土地版ですねw
対戦相手が3人もいれば、かなり豊富な選択肢が出てくるはずなので、
個人的には、3色以上のデッキでは必須クラスかとw
☆「ガヴォニーの居住区」
おぉ~w
これも再録されたんですね!
地味に値段してて、買うかどうか悩ましいってイメージでしたが、
カウンターギミックのデッキでは、自軍全体にカウンターを置けるので、かなり魅力的な効果ですよねw
☆「ケッシグの狼の地」
統率者ダメージを狙うようなデッキや、押せ押せ系デッキでは、
このカード使用後に、「圧倒する暴走」等で全体大幅パンプで蹂躙されるって光景は容易に想像できちゃいますので、
赤緑系で戦闘メインのデッキでは、入れ得かとw
☆「屍肉あさりの地」
これは構築系のデッキでの方が出番ありそうですが、昨今のMTGの流れを見てると、どうも墓地利用をするデッキは、
定期的に暴れてる印象なので、構築系デッキのサイドデッキからのメタカード的な一定の需要はあり続ける気がしますね~
☆「祖先の道」
良いですね~w
この部族専用のカードは、過去の統率者セットにしか入ってなくて、地味に値段してたので、嬉しい再録ですw
5色出せる系で追加効果ある土地は使い勝手良いですw
☆「手付かずの領土」
アンタップインできる代わりに、専用の選ばれたクリーチャータイプのクリーチャー呪文にしか対応してないって感じですね~
まぁ、無色マナも出せますし、部族デッキでは、必須かと!
☆「クローサの境界」
自身がタップインなのと、起動に2マナかかりますが、「平地」カードと「森」カードを2枚出せるってのは偉いですよねw
安価なフェッチランドですねw
☆「灌漑農地」
タップインではありますが、基本土地タイプを持ちつつ、いざとなれば、サイクリングで腐らないので、
個人的には、かなり好印象の多色土地ですねw
☆「秘匿土地」(3種類)
条件を満たせば、コスト踏み倒しで、「秘匿」したカードをプレイできるってことで、個人的には、かなり使いやすい印象ですね!
統率者戦で使えるレベルの「秘匿」土地は、この「赤」・「白」・「緑」くらいでしょうね~w
☆「ダメージランド」(5種類)
☆「バトルランド」(5種類)
こうやって、一覧にしてみると、ここ最近の統率者セットが如何に優秀かわかりますねww
あと、もちろん、毎回常連組の「バウンスランド」や下記の土地も入ってますので、ご安心くださいw
ようやく、これで、全部取り上げ終わったんですね~w
今年はレギュラーパックと同時発売ってことで、どっちにどれが入っているか、カードリストを全部把握するのが大変でしたね~(;^ω^)
デッキ調整しつつ、コロナ明けに思う存分遊べるようにしていきましょう!!