Youtubeに公開されているMTGアリーナのPV動画を見たのですが、
授業中も放課後もなにかに夢中になり、一瞬で過ぎ去っていった毎日。
たわいもないことを全力で楽しんでいた子どもの頃。
そして、ふざけ合い、笑いあい、ともに時間を刻んだ、仲の良い友だち。
世代的なものもあってか、MTGでピンと来ることは無かったのですが、
この文言と、MTGが「遊戯王」に置き換わると、ノスタルジーが最高潮に達する気はしますねw
遊戯王もこういう広告どんどん出して欲しいですね~
現状でも、「デュエルリンクス」にこれだけお金出してくれるユーザーいるなら、潜在的な復帰してくれそうな層はかなりいると思うんですけどね(;^ω^)
さて、本日も昨日に引き続き7月12日(金)発売のMTG「基本セット2020」の個人的注目カードを取り上げておきたいと思います^^
今回は、「黒」についてですね~
それでは、早速↓↓↓
☆「戦慄の存在」
おぉ~w
これはまたかなり強力なカードが登場しますね!
「沼」が出る度に、1枚ドローか、2点ドレイン、これは黒単系のデッキには必須カードになりそうですねw
☆「骨への血」
おぉ~w
コストこそ必要ですが、対象を取らずに、墓地からクリーチャーを蘇生したり、回収したりと、なかなか不思議なデザインで面白いカードですね!
コストでサクったクリーチャーを蘇生すれば、出た時効果をすぐ使いまわせるので、けっこう使い心地良さそうですw
☆「虚空の力線」
キタ――(゚∀゚)――!!
絶対再録されるだろうってことで、買わずに我慢してきてたサイドカードですねw
これはとりあえず、現行モダンのサイドデッキ必須カードなので、4枚集めておかないとですね~
☆「対称な対応」
おぉ~w
プレイヤー2人対象に取る「吸血の教示者」は面白いですねw
基本的に自分と相手ってことですが、多人数戦では面白い働きをしてくれそうですw
☆「傲慢な血王、ソリン」
3マナにしては、+1効果の「接死」+「絆魂」も強いですし、-3の吸血鬼をマナコスト踏み倒しもかなり実用的な場面ありそうですねw
現行スタンで使うなら、「マガーンの鏖殺者、ヴォーナ」が最強ですかね~?
☆「血の取引者、ヴィリス」
さすがレジェンド・デーモン、マナコストの重みを感じさせられる魅力的なドロー効果ですね~w
自己完結してていい感じですが、如何せんマナコストが重いのが気になりますが・・・w
「グリセルブランド」がモダンから消えたりしたら、このカードがワンチャンとかですかね~?
あとは、スタン目線で行くと、「見栄え損ない」や「荒廃甲虫」は頭に入れておきたいかもですw
明日も続きます!