先日、地上波で「君の名は。」が放送されたようで、2回目の地上波にも関わらず、
新聞広告やスポンサー紹介等に粋な演出が施されていたようで、再びかなりの話題になっているようです!
新聞は、2面を丸ごと使った豪快なPR、
裏と表に主人公たちが1人ずつ印刷されており、これを光にあてると、、、
透過性を利用して、軽い原作再現ができちゃうってことで、新聞紙ならではの演出で素晴らしいですねw
あとは、放送途中のCMも、企業のスポンサーロゴが、、、
入れ替わってる!?
恐らく、各社、他方面への同意が必要だったはずなので、これまた作品への愛が感じられていい感じですねw
「君の名は。」、ストーリー的には、それほど珍しく感じませんでしたが、とにかくイラストの美しさが印象に残ってる作品なので、
まだ1度も見たことない方は1回くらいは見てみてもいいんじゃないかとw
さて、本日も昨日に引き続き7月12日(金)発売のMTG「基本セット2020」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います!
今回は「青」の個人的注目カードについてですね~
それでは、早速↓↓↓
◎個人的注目カード「青」
☆「裏切りの工作員」
7マナと重めですが、永続的に好きなパーマネントのコントロールを奪えるってことで、
かなり面白いデザインだと思いますね~w
これは統率者戦では、大活躍の予感ですw
☆「全てを見通す者、アテムシス」
んー、面白いっちゃ面白いんですけどね・・・w
相手を敗北させる効果ってのが、絶妙ですね(;^ω^)
タップ効果で手札を増やせるってのが、一応噛み合ってるっちゃ噛み合ってますが、だったら、白混ぜて「警戒」持たせるとかにしてくれた方が良かったですかね~
☆「抽象からの抽出」
なるほどw
「時を越えた探索」の互換カードが登場しましたかw
ソーサリーで4マナ固定ですが、十分実用的なデザインですね!
3マナPWのテフェリーがいれば、結局インスタントタイミングで使える可能性もありますし、これは、スタンでも使う可能性ありそうなので、最低4枚は集めないとですね~w
☆「涙の氾濫」
全バウンスからの、好きなパーマネント着地ってことで、統率者戦で使えそうってのは、もちろん、
今ならスタン範囲に「全治」や「千年嵐」もあるので、謎デッキが組めそうでワクワクしますねw
☆「予期の力線」
力戦系の再録はありがたいですね~w
これもかなり楽しめるカードなので、これが気軽に使えるようになるのは嬉しいですね!
☆「手慣れた複製」
さすが6マナだけあって、普通に面白いデザインですねw
アーティファクトを並べる系のデッキで、「カーン」のトークン等から、
一気にフィニッシュに繋げられそうで、警戒が必要ですね・・・w
☆「空の踊り手、ムー・ヤンリン」
最初見た時点では、かなり微妙かなぁと思ったのですが、+2効果で、相手モンスターを弱体化させられるので、3マナとしては、かなり場持ちの性能も悪くないですし、
4/4飛行を出しても強いですし、奥義が決まれば、宇宙ですし、絶妙なデザインですねw
☆「物語の終わり」
おぉ~w
これは統率者戦では、激強のカードですね!
「もみ消し」は悩ましいですが、このカードなら、統率者自体を打ち消せるので、
腐る場面がほぼ無いはずなので、ガチデッキ向けにFoil仕様集めないとですね~w
あとは、「イーヴォ島の管理人」が再録、新規で飛行がいれば2マナで使える「翼ある言葉」という「預言」が追加されるので、「順風」もあるので、青系の飛行ビートは楽しそうですw
明日も続きます!