MTG：「パイオニア環境デッキ（カルロフ邸殺人事件）」

先日の遊戯王のある特定の時期までのカードプール限定でのデッキ構築イベント「リミテッドデュエル」の2007円9月制限改訂について、

分かりやすくまとめられてる画像を見つけましたので、転載自由ということで、ありがたくｗ

公式がリミテッドデュエルという、過去の環境で遊べるルールを発表したので、まとめてみました！
（保存・転載自由）https://t.co/XJ7vxMN2LB pic.twitter.com/J7DlSIkHY7

— あごすと【あのころ遊戯王】 (@AgostYgo) 2024年3月13日

自分も仕事が一段落したので、とりあえず、時間見つけて「リミテッドデュエル」用のデッキ、いくつか作って見たいと思います！

さて、本日も引き続き、MTG「カルロフ邸殺人事件」発売後の各フォーマットの環境デッキを取り上げておきたいと思います＾＾

今回は、「パイオニア」についてですね～

※「イクサラン：失われし洞窟」までの環境デッキについては、以下の記事にて

spring2829.hatenablog.com

それでは、早速↓↓↓

☆「ラクドス吸血鬼」

☆「イゼットフェニックス」

☆「探検アブザン」

☆「青白コントロール」

☆「ロータスコンボ」

「カルロフ邸殺人事件」で登場した「血管切り裂き魔」を、3マナ「ソリン」で踏み倒すデッキが環境に上がって来たようですね！

あとは、先日の禁止改訂でも禁止になるんじゃないかと、話題になってましたが、

「探検アブザン」の「アマリア」と「野茂み歩き」のコンボも強力なようです！

ただ、上記のカードが禁止候補と言われてるのが、

ゲーム時間がかかりすぎたり、スタックのミスが頻発したりで、競技的に扱いが難しいってことらしく、

過去にもそういう理由で禁止になったカードもあるので、時間の問題でどちらかは消えちゃう可能性もありそうですね(;^ω^)

明日以降、続きますー！