ここ最近の「遊戯王」の大会で、「粛声」や「ホルス」関連のデッキが結果を残してきているようですね!!
「ホルス」は言わずもがなですが、「粛声」はフリーで使うには強そうでデッキ作るの躊躇われる感じで放置してましたが、
まさか環境デッキクラスだったとは、驚きです(;^ω^)
確かに、ロー+永続魔法+儀式の盤面は、1度通ると堅そうで、「壊獣」的なリリース系でしか盤面処理できないことになりそうなので、環境的にマッチしたって感じでしょうか?
こういう古のテーマが一時でも輝ける瞬間あるのは、現代遊戯王の嬉しい要素ですねw
さて、本日も引き続き、MTG「イクサラン:失われし洞窟」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は、「多色」についてですね~
※全収録カードリストはこちらです
それでは、早速↓↓↓
◎個人的注目カード「多色」
☆「マラメトの模範、クチル」
「堂々たる撤廃者」内蔵で、元々のスタッツより大きいクリーチャーが戦闘ダメージを与える度にドロー、
3マナ3/3と軽めで、色的にもパンプカード多いので、これは初心者さんにも分かりやすくて良い感じのデザインですね!
その他、良い感じのやつも!
多色も、良い感じの調整で、絶妙なカード多いですねw
しかし、「ギシャス」に関しては、てっきり「統率者」デッキ再録だと思ったら、
まさかのシンプルにメインパック再録でちょっとガッカリですね;;
新規カード出して欲しかったです・・・
明日も続きますー!