10月13日(金)発売のMTG「ドクター・フー」統率者デッキのリリースノートが公開されました!
今回は各デッキ、新規カードが約50種類もあるようなので何か疑問があった方は目を通しておいたらスムーズかとw
自分もまだ全然「ドクターフー」関連のカードの効果に目を通してませんが、土地の再録カードに「キャノピー」やら「スローランド」等があるってことで、
最低限保証というか、とりあえず、お買い得感はありそうですね!
逆に言えば、それらの土地は今後も統率者デッキに再録される可能性もありそうってことは頭に入れておきたいやつかとw
さて、本日も引き続き、ゲートルーラー第6弾「神と魔王」の収録カードを取り上げていきたいと思います^^
今弾からは、「★★」が「★」に統合されたということで、しばらくは、引き続き「★」についてですね~
※全収録カードリストはこちらです
それでは、早速↓↓↓
☆「流星のクララ」
ドライブ系ルーラーで使えば、「OD」で0コストのATK6ってことで、かなり評価できますが、
起動効果がエナジー系ルーラーでの運用がメインってのが絶妙ですねw
「コネクト(起動効果で他のユニットのソウルに入れる)」も持ってるので、嵩張ることも無いので、使いやすいカードです!
6弾のカード全体的に言えますが、ドライブ系ルーラーでも、エナジー系ルーラーでもどちらでも使える系のカード増えてくれるのは、デッキ構築の幅が更に広がって凄いですw
☆「紅炎の魔導師 イルギス」
「TD」でライフ5以下なら、2マナアンタップ、
起動効果でも2マナアンタップで1点ダメージ、レベル2以下の「OD」を使うと、相手の0マナユニット破壊、
これもエナジー多用するデッキでは、強そうですね~
実質、1点ダメージで、2マナ2枚ドローの「星詠み」等のイベントとか使えるのは強そうですw
☆「ブラックナイト・ゼルマ」
自身の効果で墓地・手札から特殊召喚と、攻撃時「DR3」で墓地の「戦技」セット、
守備ゾーンにこそ置けませんが、1マナ6/2/2で属性も豊富なのは偉いので、使いやすそうですね~
☆「誓いの花 アンディーン」
これはPRカードとして、公認イベントで先行配布されていたカードの再録ですね!
カウンターで専用墓地肥やし、起動効果のライフ回復はかなり条件きついですが、後半ならゲームの流れ変わりそうなやつですねw
「コネクト」でダメージゾーンのカード表側にするのも扱いやすいですし、低レアリティで再録はいいですね~
☆「サプライベース」
カウンターのフィールドで、起動効果で墓地へ送って2マナアンタップ、
シンプルに使いやすいですねw
☆「ケルピー」&「ディビニティブースター」
やはり、「フォースカード」のリクルーターは、あくまで色指定みたいですねw
これは、今後の新しい「フォースカード」にも期待しちゃいますw
明日も続きますー!