昨日、12月2日（金）に発売されたMTG「スターター統率者デッキ」の日本語版カードリストがまだなのに、
「ドミナリア・リマスター」の収録カードリストから発表するウィザーズへの不満を語ってましたが、
12月8日時点で、しれっと公開されてたようです(;^_^A
ただ、公式twitter等での告知は一切なく、自分もたまたま公式HP見てたら見つけたって感じなので、やっぱり新規さんには優しく無いなぁと；；
TCGの元祖で30周年でも、こんな感じなんだから、他社のやつがガタガタでも全然不思議じゃないですねorz
さて、本日からは現在発売中のMTG「ジャンプスタート2022」の個人的注目カードを取り上げておきたいと思います＾＾
第1回目となる今回は、「基本情報」と「白」についてですね～
それでは、早速↓↓↓
◎「基本情報」
『ジャンプスタート2022』ブースターパックには、そのパックのテーマを示すカード１枚と、そのテーマに沿ったマジックのカード20枚が封入されています。
収録カードには、アニメ版カード１枚と、レア以上のカード１～２枚、プレイに必要な土地も含まれます。
46種類のテーマで120種類のパックがあり、
2パック以上を組み合わせるだけでデッキが完成し、すぐにシールド戦ができる商品になっています！
※他のジャンプスタート製品と組み合わせて、シールド戦を楽しむことも可能
価格：1パック20枚入り605円、1ボックス24パック入り14520円（税込）
◎個人的注目カード「白」
☆「機械技師、リタ」
エンドフェイズに自身以外の「アーティファクト・クリーチャー」を全てアンタップし、
4マナ起動で「ツェッペリン」という搭乗3持ちの機体トークンを生成できると～
ネームドなのにレジェンドじゃないトークン生成、普通に強そうですねｗ
☆「消失師、プレストン」
唱えずに、自分の場にクリーチャーが出たら、0/1でイリュージョン扱いのコピートークンを生成、
ブリンク系と相性抜群で、これも面白そうですね～ｗ
その他、嬉しい再録や、ちょっと面白そうなカード、人気出そうなアニメイラストカードもありますね～
新規カードこそ少な目ですが、アニメイラストカードは、実質新規みたいな感じで高額なやつも多いので、
そういう意味では、遊びながら色々手に入る優良パックかもですね！
何より、「ジャンプスタート」系の商品は、新規さんでもすぐシールド戦が体験できるビギナー向け商品でもあるので、経験者さんは、周りにどんどん進めて欲しいですねｗ
明日も続きますー！
