もう今日で8月が終わっちゃうんですね〜
2018年になって、もう1年の約3分の2が終わってるって恐ろしくないですか・・・?( ゚Д゚;)
年々このペースが早く感じて来てて、これも老化現象の第一歩なのかもですね。。。
幸い、自分は職業的にも周りに常にこれからを担う若者が多いので、
彼らに刺激を受けながら、何かしら1年に1つずつでも成長していけるように努めていきたいですね!!
さて、本日は、けっこうカードの種類が多かったので、早速、本題に行きたいと思います^^
本日は最注目の「カラデシュ」の「無色」についてですね〜
それでは↓↓↓
◎統率者向け優良カード(無色)
☆「耕作者の荷馬車」
こいつはもう言わずもがなですかね?w
3マナで好きな色を出せるという通常のマナファクト的な使い方に加え、
いざとなれば、クリーチャーにもなれて、かなり扱いやすいですね!
☆「街の鍵」
細かく使えるので、統率者ダメージを狙うようなデッキや、攻撃すること、戦闘ダメージを与えることに意味のある統率者のデッキでなら、
出番ありそうですね!
☆「金属製の巨像」
統率者はマナファクトが並ぶので、このカードもけっこう実用的なマナコスト帯で使えて、
尚且つ墓地から回収もできるので、
使いまわすことに意味があるデッキ等では、悪くないかとw
☆「領事の旗艦、スカイソブリン」
この3点火力が厄介なんですよね(;^_^A
システムクリーチャーは基本的に低ステータスなことが多いですし、
場に出た時点でも、最低限の除去をしてくれますし、見えてる除去カードは、
それだけで、テンポを狂わせることができて、統率者戦では強いイメージですねw
☆「密輸人の回転翼機」
罪深いカードですね・・・w
まぁ、あるキーカードがあって、それを探しに行きたいデッキ、もしくはアーティファクト、機体に意味があるデッキは、十分出番がありそうですね!
☆「霊気貯蔵器」
無限ライフ回復ギミックに、これがあれば、即勝利ですねw
まぁ、一定のデッキでしか使えないと思いますが、それでも明確な勝ち筋の追加はありがたいですね!
☆「鋳造所の検査官」
「統率者」のデッキは、「アーティファクト」が入らないデッキの方が稀だと思いますので、
このカード自身が無色ってことで、なかなか使いやすいと思いますね!
まぁ、でも、こいつ出すくらいなら、直にマナファクトかな?
☆「ギラプールの宇宙儀」
また追加で土地を置けるようになるカードが増えるんですねw
しかも、このカードは自身のアップキープ時に手札が0枚なら3枚もドローできるってことで、
全てのプレイヤーに恩恵を与えかねませんが、まぁ、土地を使う特化デッキなら、採用の余地ありじゃないでしょうか?
☆「パンハモニコン」
これは実際使われてみても相当強いですよね〜w
悪い事出来そうな匂いがぷんぷんしますw
とりあえず、集めて置きたい系の1枚ですね!
☆「発明博覧会」
「金属術(自身でアーティファクトを3つ以上コントロールしている)」条件下で、
自身を生け贄にすることで、デッキから好きなアーティファクトをサーチ出来るってことで、
こいつはかなり色々なデッキで使える可能性がありそうな1枚ですねw
欲を言えば、金属術の条件を増やしても良いので、自身もアーティファクトなら大分熱かった・・・w
明日は、一度、10月の販売スケジュールを取り上げます!