GWもいよいよ今日で終了ですね・・・
やはり、楽しい日々はかなりあっという間な感じでしたが、
最近、自分の周りで元々遊戯王しかしてなかった人がボードゲームや、MTGをプレイしてそのまま好きになってくれたり、
元々MTGしかしてなかった人が、逆に遊戯王やボードゲームに興味を持ってくれたりと、
新しい分野に手を出してくれる人いて、ありがたいですねw
個人的には、その繋ぎ役をしてくれてるのが、ボードゲームなんじゃないかなぁと思っていて、
TCGの場合は、違い種類だと、そもそも遊べませんが、
ボードゲームの場合は、みんな同じスタートラインで一緒に始められるので、畑は関係ないですからね〜w
そういう意味では、やはり、何かしらみんな共通しているものがあると、それがきっかけで大分距離も縮められそうで、
よりいい感じのコミュニティが作れそうですね^^
さて、本日も昨日に引き続き遊戯王「CYBERNETIC HORIZON」の収録カードを使ったサンプルデッキレシピを取り上げておきたいと思います!
今回は、新テーマ「パラディオン」についてですね〜
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(26枚)
星遺物−『星冠』×3枚
星遺物−『星槍』×3枚
百獣のパラディオン×3枚
魔境のパラディオン×3枚
星辰のパラディオン×3枚
天穹のパラディオン×3枚
神樹のパラディオン×3枚
リンク・インフライヤー×3枚
バックアップ・オペレーター×2枚
☆魔法(11枚)
増援
死者蘇生
星遺物が導く果て
星遺物を継ぐもの×3枚
オーバード・パラディオン×3枚
リユナイト・パラディオン×2枚
☆罠(3枚)
クルセイド・パラディオン×3枚
個人的なキーカードは、「リンク・インフライヤー」・「バックアップ・オペレーター」・「星遺物を継ぐもの」ですかね〜
☆「リンク・インフライヤー」
効果モンスター
星2/風属性/サイバース族/攻 0/守1800
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードはフィールドのリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から特殊召喚できる。
☆「バックアップ・オペレーター」
効果モンスター
星3/光属性/サイバース族/攻1200/守 800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のリンクモンスターのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
☆「星遺物を継ぐもの」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをフィールドのリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
結局「パラディオン」に限らず、
上記の3枚は、これからリンクモンスターが浸透するにつれて、どんなデッキでも扱いやすくなってきそうなので、早めに3枚は集めておいて良さそうですねw
上記のレシピでも、脳筋テーマで、十分戦えましたが、
強化したいなら「神樹のパラディオン」がチューナーなので、「ハリファイバー」を絡めて展開したら何でもできるはずですので、
そこからオリジナリティ出せそうですね!