たまたまtwitterで見かけたのですが、
RICOHの「Handy Printer」が近未来を感じる素晴らしい商品で、是非欲しいなぁと思いましたね~w
4月17日に発売されたばっかりとのことで、価格も約5万円前後と高額なので、
今は手が出せませんが、これが徐々に量産されてくれたら安価になってくれるはずなので、そしたら、いつか買いたいですね~w
さて、本日も昨日に引き続き「RISING RAMPAGE」の収録カードを取り上げていきたいと思います!
本日分で全収録カードを取り上げ終わりますね^^
それでは、早速↓↓↓
☆「ドロー・ディスチャージ」
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:相手の効果で相手がカードをドローした時に発動できる。相手がドローしたそのカードを全て確認する。その中にモンスターカードがあった場合、その攻撃力の合計分のダメージを相手に与え、確認したカードを全て除外する。
これは面白い罠ですよね~w
「相手の効果」でドローした場合ってことなので、「メタモルポット」を送り付けたりした時くらいしか大ダメージを狙えませんが、
それでも、変なコンボデッキは作れそうなので、頭の片隅には入れておきたいですね!
☆「星遺物の選託」
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:以下の効果から1つを選択して発動できる。●相手フィールドのリンクモンスター1体を選んで墓地へ送る。●自分の墓地から「星遺物」カード7枚を除外して発動できる。デッキからサイバース族モンスター1体を手札に加える。
1番目の効果のシンプルさ と 2番目の効果のバランスに違和感を覚えるカードですね(;^_^A
あー、なるほど!
イラスト的に、
「彼女を始末する」か「星遺物を全て処分する」かの選択を迫られていて
「双穹の騎士アストラム」は後者を選び、「双星神 a-vida」になったってことなのかもですね!
☆「怪蹴一色」
通常罠 レア
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:モンスター1体のみが召喚・特殊召喚された時に発動できる。そのモンスターより低い攻撃力を持つフィールドのモンスターを全て破壊する。
「激流葬」と違って、自分の召喚・特殊召喚時にも使えて、モンスター1体は場に残せるので、
これはけっこう使い勝手がいいカードかもですね!
ただ、今の遊戯王は「ブラックホール」3枚、「サンダーボルト」1枚の全体除去4枚積みできるので、
わざわざこのカードを採用する意味があるのかってのは、悩ましいところですね(;^ω^)
☆「ゲット・アウト!」
通常罠 レア
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:EXデッキから特殊召喚された相手フィールドのモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。
効果はまぁ、悪くないですが、
それよりも「アルケミック・マジシャン」と「アカシック・マジシャン」、「シャイニート・マジシャン」、
謎の金髪の女の子の関係性が気になりますねw
☆「セットアッパー」
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つモンスター1体を手札・デッキから裏側守備表示で特殊召喚する。
デッキから裏守備で特殊召喚できるカードってのはありがたいですね~w
これで特定のリバースモンスター等もアクセスしやすくなるので、コンボ系のデッキでは重宝しそうですね!
☆「救魔の奇石」
永続罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドの表側表示モンスター1体または自分の墓地のモンスター1体を除外してこのカードを発動できる。このカードは発動後、除外したモンスターの元々のレベルと同じレベルを持つ通常モンスター(魔法使い族・光・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。このカードは罠カードとしても扱う。
これはけっこう使いやすい部類の罠モンスターかもですね!
同じレベルの通常モンスターを用意できるってことで、エクシーズやリンク召喚で使えそうで、
覚えておきたい1枚ですね!
というか、、、ストラクの「救魔の標」にも出てきてたモンスターは何者なんですかね?w