最近ボードゲームにハマりつつあって、色々なボードゲームイベントに顔出したりしていたのですが、
色々情報を得ていく中で、個人的に一番興味を引いたのが、TRPG寄りのボードゲームでした!
そもそもTRPGというのは、
TRPGとは、テーブルトーク・アールピージー、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームのことで、ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉で、
イメージとしては、FFとかドラクエを実際の人間と対話しながら進めてクリアを目指すって感じのゲームのことです!
ドラクエ厨の自分としては、こういう類のやつは無性にやりたくなっちゃいますねw
そんな中見つけたのが、この「ディセント」というゲームで、
東映版(キャベツ頭の海馬が出るやつ)の遊戯王をご存知の方なら最終章の対バクラ戦をイメージしてもらえたらよりわかりやすいかとw
当時憧れたあのゲームが実際に出来ちゃうっていう非常に優れものだそうです!
購入者のプレビュー等も色々見ましたが、物凄く高評価だったので、いつか買いたいなぁとw
以下宣伝文です↓↓↓
魔法戦士イェーズが、野人ローナンが、ヴァラディア卿が持てる力の全てを使い戦わなければならない。
失敗すれば死あるのみ!
よりTRPGに近づいたこのゲームでは、ダンジョンタイルの上で英雄たちのパーティとマスタープレイヤーが操るモンスターとの死闘が行なわれます。
落とし穴、ミミック、扉や宝箱にかけられた呪いを回避しながら、英雄たちは定められたクエストシナリオをクリアして勝利を宣言するのでしょうか?
それとも、英雄たちの敗北によりマスタープレイヤーは哄笑するのでしょうか?
巨大なドラゴン、デーモンなどのプラスチックフィギュアと、各種ダンジョンタイルが多数入っていますのでこれらは通常のTRPGにも使用できる!?
このゲームでは、ゲームマスター役のオーバーロードと、英雄たちは別々の目的を持ち、互いに自分のゴールを目指さなければなりません。
シナリオは20本が収録。これらのシナリオは単発で遊べますが、9本のシナリオを連続してプレイする大河キャンペーンゲームも楽しめます。
キャンペーンゲームでは英雄は、国の全体マップを使って、それぞれのクエストの発生地点へと旅をします。
もちろん、その旅の間で、いろいろなモンスターやイベントに出会うこともあるでしょう。さらに、それぞれのクエストの結果は、その後に選択できるクエストがどれであるかに影響を及ぼします。
さあ、あなたのフィナーレの物語は、どの物語になるのでしょうか?
さて、問題はそのお値段何ですよね。。。
やっぱりこういうフィギュアとかオリジナルダイス、マップ等が色々入ったセットは
値が張るorz
最大5人まで遊べるので5人で割り勘したら1人2000円くらいで収まる・・・はず・・・!
く・・・誰か同調して一緒に買ってくれないかな〜?(┬|・_・`)チラッ
映画1本我慢してバクラごっこしようぜ〜w