昨日、どうにか仕事の休みをねじ込めたので、「アベンジャーズ・エンドゲーム」を早速見て来ましたw
正直、今まではマーベル作品を見ても、話が単調ってのと、意味不明なシーンが多すぎて、なんで??って疑問が出て来ちゃって、それが消化されないまま話が進んじゃうので、
あんまり素直に面白いと思えることが少なかったのですが、今回の作品に関しては、
さすが、世界一の映画!
約11年の歴史が詰まってるってこと感じられるような過去の名シーンをいくつもストーリー上で無理なく登場させてて、
約3時間という比較的長めの作品でしたが、終始、飽きることなく画面に釘付けでしたw
特にラストの総力戦、初めてSWの大戦争を見た時のようなワクワク感を感じられて、まさに「圧巻」、軽く鳥肌が立ちましたw
是非これは映画館の大画面と大音量で楽しんでもらいたいですね~w
さて、今回からは本日からリリースされる「ドラゴンクエストライバルズ(以下、DQR)」の第7弾新パック「光と闇の異聞録」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回の新パックからスタン落ち制度がスタートするので、新規さんだけじゃなくて、過去に1度やったことがあるプレイヤーさんもこの機会に復帰してみてはいかがでしょうか?
当時に比べて、今は各リーダーとも、カードプールの増加に伴い、それぞれの特徴がしっかり活かせるようになってますので、
しっかりカードゲームができますよw
スタン落ち等についての詳細はこちらです↓↓↓
それでは、個人的な注目カードについてですね~
今日は剣士「テリー」と魔法使い「ゼシカ」の新規についてです!
早速、↓↓↓
◎剣士「テリー」
☆「力への渇望」
過去のカードを含めて、どのくらいのカードが「魔王」属性を得られているのかわかりませんが、基本的に低コストのサーチは強いですからね~w
ライフ15以下なら、更に1枚ドローまであって、優秀ですw
☆「ナイトリッチ」
元々「テリー」自身が戦闘することが多く、そんなにクリーチャーが並ばないので、
3マナで全体2点ダメージは、序盤なら壊滅的被害を、後半でもダメージが蓄積するシステム上、腐ることが滅多に無さそうで、いいデザインですね~w
☆「ヘルビースト」
実質、4マナ4/6で仁王立ち、壁役としてはかなり厄介そうですね(;^ω^)
☆「ギュメイ将軍」
さすが、レジェンドレア、
5マナ5/6貫通で、更に戦闘ダメージとデッキ切れダメージ以外を受けなくするってことで、
バーン系の相手に対しては無類の強さを誇りそうですねw
◎魔法使い「ゼシカ」
☆「ピオラ」
1度効果が適用されたカードは使用するまで、ずっとコストが「-1」されている状態なので、
単純に高コストカードに使って実質的なマナブーストのように使うもよし、
呪文を唱えた回数に影響する効果のために使ってもよし、
なかなか面白そうな1枚ですね!
☆「アイスコンドル」
そもそも1マナ2/1でも悪くないのに、メリット効果まで持ってるのはヤバいですねw
また「氷塊」系のデッキが活躍しそうです!
☆「邪悪な祈り」
普通に3マナ2枚ドローがあるので、その亜種ですが、「おうえん」が付いてるのは、偉いなぁと!
ただ、魔法使いの性質上、そこまでクリーチャーを投入しない構築になりそうで、
どこまで「魔王」属性で相性良いカードが存在しているのか次第って感じですかね~?
☆「キャプテン・クロウ」
このカードはよくできてるなぁと思いますねw
5マナ3/4とステータスこそ低めに設定されていますが、出るだけでテンション1アップの「おうえん」、
特技を使うだけで特に制限の無い1枚ドローと、まぁ、サーチができないのが惜しいですが、かなり楽しいデッキが組めそうな気がしますw
ライバルズは、ただいま新パックリリースに向けてのメンテナンス中で、11時頃にメンテナンス終了予定とのことですので、
新パック、楽しみですね!!