「TABLE DOG」さんが、MTGの公認店に登録されたようです!
公式に載りました!
— TABLE DOG (@TABLEDOG3104) 2023年2月11日
WPNに加盟したので、来月あたりからのイベントはプロモとかあると思います♪
よろしくお願いします😊 pic.twitter.com/zOO4uejIMT
ショーケースが可動式だったので、それらを移動させて、デュエルスペースを設置することで、イベントも可能ってことですね!
明日20時ぐらいから統率者やりたい方いませんか?
— TABLE DOG (@TABLEDOG3104) 2023年1月27日
デュエルスペースの試験運用したいです💁♂️
見学やフリプもOK🙆♂️
統率者デッキ貸し出しもできますので〜 pic.twitter.com/leXBQqPpBw
最近、MTG取扱店は減る一方な印象だったので、
少しでも公認店が増えてくれるのは、プレイヤー的にはPRカード等が手に入るイベント等の可能性が増えてくれてありがたいですね!
ただ、22日(水)にライカムにBOOKOFF系列のTCG専門店がオープンするようで、、、完全に商材被りそうなので、そこがちょっと心配ですね;;
上手い事共存していける感じだとありがたいですが><
さて、本日は、海外で流行っているというMTGの「7 Point Highlander」というフォーマットについて、取り上げておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
Q:「7 Point Highlander」とは?
A:「7 Point Highlander」とは、「オーストラリアンハイランダー」とも呼ばれていて、
ヴィンテージフォーマットのカードプールと禁止リストを使用した
合計75枚(メインボード60枚+サイドボード15枚)のハイランダーデッキを使用し、
ライフ20点、1対1で対戦する構築フォーマットです!
約25 年以上(1996~) プレイされている非公式フォーマットのようで、昨今の統率者戦の流行もあって、更に認知度が高まって来ているようですね~
最大の特徴は、「ポイントリスト」の存在です!
強力なカードにはポイントが割り振られていて、デッキ内に合計7ポイントまでそれらのカードを入れることができます!
ポイントリストの変更は、変更がある場合のみ、新しいスタンダードのセットがリリースされるたびに専用ページで発表されているようですね~
気になるポイントリストについては、こんな感じみたいです!
☆「5ポイント」
☆「4ポイント」
☆「3ポイント」
※相棒指定時のみ「ルールス」
☆「2ポイント」
※相棒指定時のみ、「ルーツリー」
☆「1ポイント」
いわゆる「デッキキャパシティ」を設けたヴィンテージって感じですねw
さすがに、資産的にも実際にデッキ作ってやろう!ってのは難しいですが、
この「デッキキャパシティ」の発想は、統率者デッキ作成時の強さの基準というか、
良い目安になりそうだなぁとw
海外の人達は与えられたものから独自のアレンジで楽しむ発想豊かで楽しいですね!