アニメ「魔弾の王と戦姫」、見終わりましたw
あらすじとしては、こんな感じで、
戦場を人の力が支配し、剣と馬が戦いの中心だった時代――。ブリューヌ王国とジスタート王国の国境で起こった些末な諍いは、やがて大国の思惑をはらみながら、二十数年振りの開戦に至った。ブリューヌ王国の兵は、およそ2万5千。総大将レグナス王子の初陣を華々しく飾るため、王は直属の騎士団以外にも出兵を命じ、辺境の小貴族すらも戦列に加わることになる。アルサスの若き領主ティグルヴルムド=ヴォルンも、王の招へいに従い、わずかな手勢とともに馳せ参じた1人であった。かたやジスタート王国は、5千の兵でこれを迎え撃つ。中心となるのは、ブリューヌ王国と隣接するライトメリッツ公国の兵たちである。勝敗の結果は、この時点ですでに明白かと思えた。だがブリューヌ王国は致命的な過ちを犯す。ジスタートの兵たちを率いるのは、伝説の竜具を与えられし戦姫の1人、エレオノーラ=ヴィルターリアであった。一騎当千の恐るべき力を、ブリューヌ王国の兵たちは身をもって味わうことになる。絶望が支配する戦場の中で、ティグルは残されたわずかな矢を弓につがえ、標的を定めた。その視線の先にあるのは、美貌と勇壮の象徴――戦姫である。ブリューヌ王国辺境の若き領主、ティグルヴルムド=ヴォルン。ジスタート王国の戦姫、エレオノーラ=ヴィルターリア。両者の邂逅が、のちに語り継がれる英雄譚の序章になるとは、まだだれも知る由もなかった。
よくあるタイプの作品でしたが、
それ故に、久々にそういうシンプルな分かりやすい作品を見て面白かったですねw
定期的に戦局を解説するシーンがあるのですが、兵法というか、その時代の戦い方の解説が面白かったなぁとw
アニメは13話で終わってしまいますが、原作小説はしっかり完結してるようなので、いつか目を通したいですね~w
さて、本日も引き続き、MTG「ニューカペナの街角」の個人的注目カードを取り上げておきたいと思います^^
今回は、「緑」についてですね!
※全収録カードリストはこちら
それでは、早速↓↓↓
☆「密造酒屋の隠し財産」
これは、毎ターン余ったマナを「宝物」として次のターン以降に持ち越せる激熱カードですね~w
大呪文を使う準備もできますし、アーティファクトの数が大事なデッキ等でも、出番はありそうなw
このカード自身がアーティファクトなのも面白いですね!
☆「改変ドア」
ちょっとややこしいですが、クリーチャーサクって、その色+1色のクリーチャーをデッキから追放し、
それを唱えられると!
ソーサリータイミング限定なのが惜しいですねw
でもまぁ、毎ターンデッキのクリーチャーにアクセスできる機会が増えるのは魅力的かとw
☆「八百長試合」
これはかなり条件緩いですね~w
緑ならすぐ達成できそうですし、良い感じですw
☆「祝祭の出迎え」
この「団結」って新キーワード能力、かなり強いですね~w
トークンでも誘発するってのが素晴らしいですw
☆「狩りに出るビビアン」
さすが、6マナだけあって強力な効果を持ってますね~w
+2で、「出産の殻」
+1で、デッキトップ5枚からクリーチャー回収
-1で、4/4サイ・トークン生成、
奥義が無いのが惜しいですが、スタンに「ヴォリンクレックス」がいる時は出さないつもりなんですかねー?
マナコスト重めなら、別に良いんじゃないかなぁと思っちゃいますが(;^_^A
あとは、頭に入れておきたいやつもいくつか~
今回の「緑」はスタンでもリミテでも、統率者でも使われるカードありそうですね~w
明日も続きます!