沖縄県でも、現在の「まん防」では、あまり効果が出て無いってことで、コロナ「緊急事態宣言」指定を国に要請する方向になりそうですね・・・
仮に21日(金)から「緊急事態宣言」が適用されたとして、約1か月くらいの提示して、数値目標クリアしたら、解除とかって流れですかね・・・?
過去のBlog記事を振り返ると、去年は、5月23日には、4月から続いていた沖縄の「緊急事態宣言」も解除されていたようなので、
今年は、約1か月遅れってことで、単純に、全部先送りで、去年より1か月遅い感じで似たような流れが来るって感じでしょうか・・・?
ワクチンの普及具合次第ですが、昨年のデータ的には、8月頃と1月頃に、また感染が拡大しそうで、今から不安ですね。。。
この調子だと、さすがに、オリンピックは厳しそうですねorz
さて、本日も引き続き、「デュエルロワイヤル デッキセットEX」の収録カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は、「青眼の白龍」デッキについてですね!
それでは、早速↓↓↓
「青眼の白龍」ウルトラレア
「青眼の白龍」×2
「アレキサンドライドラゴン」
「サファイアドラゴン」
「洞窟に潜む竜」
「アサルトワイバーン」
「仮面竜」×2
「ボマー・ドラゴン」
「コドモドラゴン」
「創世の竜騎士」
「マンジュ・ゴッド」×3
「センジュ・ゴッド」
「ソニックバード」
「白竜の聖騎士」×3
「死者蘇生」
「強欲な壺」
「ライトニング・ボルテックス」
「大嵐」
「サイクロン」
「収縮」
「月の書」
「銀龍の轟咆」
「禁じられた聖槍」
「白竜降臨」×2
「高等儀式術」スーパーレア
「高等儀式術」
「早すぎた埋葬」
「聖なるバリア -ミラーフォース-」
「激流葬」
「砂塵の大竜巻」
「リビングデッドの呼び声」
「強化蘇生」
「戦線復帰」
なるほど~w
やはり、これも、昨日の「ブラックマジシャン」デッキと同様に、
「STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2」の時代のデッキを現代版に調整した感じですねw
「白竜の聖騎士」が、このカードプールでは、普通に強そうですね~w
儀式なので、パーツを集める必要がありますが、リリースして、デッキから「青眼」出せるので、この「デュエルロワイヤル」のカードプールでは、悪く無いんじゃないかとw
「マンジュゴッド」等のサーチもしっかり投入されてますし、「高等儀式術」もあるので、リソースの消費も抑えられており、
昨日の「ブラックマジシャン」デッキに比べたら、動かし方の方向性が分かりやすそうで良い感じですw
MTGでもそうですが、やはり、フォーマットが分かれることで、普段は使われないカード達も居場所が出来て、活かせるようになったりするので、
そういう意味でも、こういう展開は今後、どんどん広げていって欲しいですね~w
明日も続きます!