日本でも度々問題になるTCGの限定系商品の問題ですが、
アメリカでは、逮捕事件とかもあるようで・・・
個人的には、倫理観というか、人として、いくら何でも・・・
って感じしますが、
どこまでも欲深いというか、そんなにお金が稼げるんですかねー?
これはさすがに、引いちゃいますね;;
やっぱり、何かしら限定のやつは、公式が受注生産なり、抽選なりで、より公平になるように配慮して販売して欲しいですね~
最近はポケカが凄いですが、純粋なプレイヤーさんには行き渡らず、転売屋だけに恩恵があるってのは、納得できないですねorz
さて、本日も引き続き、「デュエルロワイヤル デッキセットEX」の内容を取り上げていきたいと思います^^
今回は、「ブラックマジシャン」デッキについてですね!
それでは、早速↓↓↓
「ブラック・マジシャン」ウルトラレア
「ブラック・マジシャン」
「ブラック・マジシャン・ガール」スーパーレア
「カオス・マジシャン」
「魔導戦士 ブレイカー」
「熟練の黒魔術師」×2
「霊滅術師 カイクウ」
「予言僧 チョウレン」
「魔導騎士 ディフェンダー」
「魔道化リジョン」
「黒き森のウィッチ」
「お注射天使リリー」
「執念深き老魔術師」
「見習い魔術師」×2
「マジカル・アンダーテイカー」
「見習い魔笛使い」
「聖なる魔術師」
「死者蘇生」
「強欲な壺」
「ライトニング・ボルテックス」
「ソウルテイカー」
「光の護封剣」
「黒魔術のカーテン」
「黒魔術のヴェール」
「黒・魔・導」
「救魔の標」
「サイクロン」
「月の書」
「ディメンション・マジック」×2
「造反劇」
「早すぎた埋葬」
「聖なるバリア -ミラーフォース-」
「魔法の筒」
「マジシャンズ・サークル」
「ダーク・ホライズン」
「砂塵の大竜巻」
「リビングデッドの呼び声」
我々、当時やってた、おっさん世代には、このリストを見ただけで、
ワクワクするんじゃないでしょうか?w
だいたい、2002年に発売された「黒魔導の覇者」で、
魔力カウンターギミックが登場し、その後ずっと活躍し続ける「魔導戦士 ブレイカー」や、
後に禁止になるほどのパワーカードの「魔導サイエンティスト」・「同族感染ウィルス」・「マスドライバー」が収録された優良パックですねw
当時の封入率的に、スーレア以上のカードの入手難易度はかなり高めでしたので、
翌年2003年に、「STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2」で再録されるまで、気軽に「熟練の黒魔導士」は使えなかったのが、良い思い出ですw
上記のリストを見た限り、この頃のキャラクター達のストラクチャーデッキをモチーフにしてる感じの印象を受けましたので、
当時の遊戯王を楽しめていた人達には、この「デュエルロワイヤル デッキセット」は、どストライクな商品なんじゃないかとw
一部、現代のカードも入れて調整されてますし、久々に「強欲な壺」が使えるフォーマットなので、
個人的にも、楽しみですw
明日も続きます!