4月24日(金)発売のデジモンTCGの情報が徐々に明らかになって来ていますね~w
先日、「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」を見てから、デジモンに対する関心が強くなってて、
「バトスピ」コラボで組んだデッキで対戦してもらったり、日に日にワクワク感が強く楽しみになって来てますねw
まぁ、正直、アニメと同時にサービス終了とかもありえそうなので、あくまでボードゲーム感覚というか、最悪コレクションにしちゃえばいいかなぁくらいで、スターターデッキは買うつもりですが、
ちゃんとゲームとして成立してる状態になってて欲しいですね・・・w
【公式】デジモンカードゲーム ”ゲームを始めるための3大ポイント” 映像
さて、本日はたまたまtwitterで見かけた「5~6人用」のMTGの統率者戦のルールが面白そうだったので、
メモがてら、それを取り上げておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
・ルール:「自分が倒すべき2人のプレイヤーを倒した人が勝ち」
・用意するもの:参加人数分の基本土地
※5人なら5種を5枚ずつ、6人なら「荒地」を含め6種を6枚ずつ
・ゲーム開始時の流れ
1、その基本土地から1枚、各プレイヤーは被らないように自分の基本土地を選ぶ
2、残りの基本土地を裏向きにし、ランダムに2枚引き、自分だけがそれを確認する
※その2枚の基本土地を持つ人が自分がゲームに勝利するための条件の討伐対象になる
3、選ばれなかった残りのカードは裏向きのままで、避けて置く
4、ターンの進行順を決めて通常の統率者戦を開始!
人狼的な雰囲気というか、最初は誰が誰を狙っているかは分からないと思いますが、ゲームが進むと挙動や発言等から、推測できてくるんでしょうね~w
誰か1人が敗北すると、リーチが掛かるプレイヤーが出てくるかもしれないので、
そこら辺で謎の助け合いとかも出てきそうで、よりボードゲーム感が出そうでこれはこれで面白いかもですねw
露骨に自分のターゲットばかりを狙っていると、他者にもそれがバレてしまうので、
勝敗とは無関係なプレイヤーへのブラフも面白そうですw
「全員にダメージをバラまく系」のカードは誰を狙っているか分かりにくい状態で勝利条件を達成できるかもなので、
このルールと相性が良いかもですねw
※ルール処理1・・・勝利条件を複数のプレイヤーが同時に満たした場合、ターンの進行順で適用する。
プレイヤーA→B→C→D→Eの順でターンが進んでいる場合、
例1:プレイヤーAのターン中、AとBが同時に勝利条件を満たした場合、ターンプレイヤーAの勝利
例2:プレイヤーAのターン中、BとCが同時に勝利条件を満たした場合、ターンプレイヤーに近いBの勝利
※ルール処理2・・・複数のプレイヤーが同時に敗北する場合、ターンの進行順で適用する。
例1:プレイヤーAのターン中、全体火力で全員が同時に敗北する場合、A→B→C→D→Eの順番で1人ずつ敗北していき、その過程で自分の勝利条件を満たしたプレイヤーの勝利。
※ルール処理3・・・カードの効果で勝利する場合はそのプレイヤーの勝ち。
うちは統率者戦メインのMTGプレイヤーが多く、頻繁に5人以上集まることが多いので、
ちょっと試してみたいですね~w
詳細はこちらです↓↓↓