Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

【不知火】 サンプルデッキ

気が付いたら、今月から「転生したらスライムだった件」がアニメ化されていたようですねw






ダンジョン飯もそうですが、RPG好きには、この手の作品はかなり楽しめるはずですので、

是非、これをきっかけにマンガの方も一読してもらいたいですね〜w


最近は、どんどん色々なマンガがアニメ化されてる印象で、敷居が下がったのか、

毎シーズン、膨大な数の新アニメを放送してるイメージなので、人気がありそうなやつは片っ端からアニメ化してるのか、


本当ビックリですw


こういうの見てると、またTRPGもやりたくなりますね〜w

いつかちゃんと時間作ってキャンペーンシナリオ等もやりたいですね!



さて、本日も「SAVAGE STRIKE」で大幅強化された【不知火】のサンプルデッキについて、取り上げておきたいと思います^^


それでは、早速↓↓↓



☆モンスター(25枚)


不知火の師範
不知火の武士
不知火の隠者×3枚
不知火の宮司×3枚
不知火の武部×3枚
不知火の鍛師×2枚
妖刀−不知火×3枚
逢魔ノ妖刀−不知火×3枚
馬頭鬼×3枚
ニゾンビ×3枚


☆魔法(8枚)



死者蘇生
おろかな埋葬
封印の黄金櫃
不知火流 伝承の陣
不知火流 転生の陣
逢華妖麗譚−不知火語×3枚


☆罠(7枚)


王魂調和
逢魔ノ刻
不知火流 才華の陣
不知火流 輪廻の陣
不知火流 燕の太刀×3枚



アド損ではありますが、「逢華妖麗譚−不知火語」がデッキから状況に応じて好きな「不知火」モンスターを用意できるので、



☆「逢華妖麗譚−不知火語」





速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手フィールドにモンスターが存在する場合、
手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。
捨てたモンスターとカード名が異なる「不知火」モンスター1体を
自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。



これで状況に応じて、色々融通利いた動きができて面白いデッキだなぁと思いましたねw


アンデット族は「馬頭鬼」のおかげで、墓地さえ肥やせれば、どうにかなる感が凄く、

【不知火】に関して言えば、新規の「逢魔ノ妖刀−不知火」のおかげで除外ゾーンからの帰還ギミックも増えてくれたので、



☆「逢魔ノ妖刀−不知火」



[:360]



チューナー・効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻 800/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードをリリースし、「逢魔ノ妖刀−不知火」以外の除外されている自分のモンスターの中から
「不知火」モンスターを含むアンデット族モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。



「不知火」モンスター+αを帰還できるってのが激強ですねw



そして、「不知火流 燕の太刀」のおかげで、幅広いデッキと戦えるのもまた、いい感じだなぁと思いましたねw



☆「不知火流 燕の太刀」





通常罠
「不知火流 燕の太刀」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースし、
フィールドのカード2枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、デッキから「不知火」モンスター1体を除外する。



普通にフリーチェーンでの2:2交換でも強いのに、【不知火】で使えば、デッキからの除外で更にアドバンテージを取れる可能性があるので、

恐ろしく強い1枚ですね!



今は「アンデットワールド」のストラクも出てるので、アンデット族は色々構築の幅が広がってていい感じになってますね〜w