Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

MTG:スタン限定統率者「Brawl(ブロウル)」Part.3(青)

5月、遊戯王くらいしか買うの無いかなぁと思って油断してましたが、バトスピのデジモンが出るんですね・・・w

何か忘れてる気がして色々探してたら、バトスピは確かに盲点でしたね(;^_^A

4月下旬にMTGのドミナリアが発売されるので、結局、それとGWの影響で財布ポイントはヤバそうですが、

デジモンvs仮面ライダーはなかなか熱かったので、悩ましいですね・・・w

もっと正確に支出算出して、今から金策考えないとですね。。。><



さて、本日も一昨日に引き続き、MTGのスタンダードのカードプール限定統率者、「Brawl(ブロウル)」の汎用カードを取り上げていきたいと思います^^


本日は「青」についてですね〜

まずは、「カラデシュ」・「霊気紛争」・「アモンケット」の範囲で〜



それでは、早速↓↓↓



☆「機械医学的召喚」





やはり、この手の置物系で継続的にアドバンテージを作り出せる可能性があるカードは強いと思いますね〜w

まぁ、もちろん、このカードを採用するってことは、インスタント・ソーサリーに寄せたデッキになるはずなので、

大分デッキの選択肢は限られてくるとは思いますが(;^_^A



☆「サヒーリの芸術」





1枚で2枚分の仕事ができるカードは貴重なのでw



☆「奔流の機械巨人」





通常の統率者では、同じマナコストで青の始源体が使われてるので、

あれですが、まぁ、普通に強いですからねw



☆「解析調査」





本当にアドバンテージを取るのが難しいので、この手のドロソはありがたいですねw

あとは、「○○の碑」シリーズや装備品を採用してる可能性も高いので、

即席のマナコストも作れそうで、いい感じですw



☆「戦利品の魔道士」





一応、マナコスト3には、「マナリス」を初めとした各種マナファクト、「○○の碑」シリーズ、

装備品等、色々ありますので、採用圏内かもですね〜



☆「発明品の唸り」





このカードを使ってまで持ってきたいアーティファクトがあるのかはあれですが、

でもまぁ、普通にデッキから出せるはやばいんでw



☆「周到の神ケフネト」





神シリーズは、「破壊不能」ってだけで、十分厄介な気がしますねw

マナ余れば、ドローできて、こいつがいれば、硬直したりして、何もすることがないって場面でもしっかりアドが取れるのがいい感じですw



☆「明日からの引き寄せ」





個人的には、このカードが現時点での「Brawl」の青の最強カードだと思ってますw


青が入るデッキ全てに入れて問題無さそうですねw


1枚から爆アドが取れる貴重な1枚ですw



☆「多面相の侍臣」





基本的には、「クローン」ですが、

「不朽」を持っているので、墓地からも使えて、1枚で2度お仕事あるので、

優秀な気がしますね!




明日以降、続きます!