昨日、急ではありましたが、MORI君が帰沖してたってことで、
ライカムの「串家物語」というお店に食事に行きましたが、
名前の通り、自分のテーブルで、それぞれ串に刺さった具材を揚げて食べるというビュッフェスタイルのお店だったのですが、
やはり、味云々ももちろん、大事だとは思うのですが、
鍋とか焼肉、粉物系もそうですが、
みんなで一緒に何かしらの作業をしながらやる「体験型」の飲食店は楽しいなぁというような印象を受けましたねw
他にも面白そうなとこ探して行ってみたいですね〜w
さて、本日は昨日発売された「STRUCTURE DECK R -闇黒の呪縛-」のサンプルデッキを載せておきたいと思います!
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(13枚)
闇黒の魔王ディアボロス×3
悪王アフリマ×3
悪魔嬢リリス×3
サクリボー×3
魔帝アングマール
☆魔法(14枚)
死者蘇生
おろかな埋葬
テラ・フォーミング
ワン・フォー・ワン
終焉の焔×2
モンスター・ゲート×2
闇の誘惑×3
闇黒世界−シャドウ・ディストピア−×3
☆罠(13枚)
魔のデッキ破壊ウィルス
闇霊術-欲-×2
カオスバースト×2
悪のデッキ破壊ウイルス×2
闇のデッキ破壊ウイルス×3
メタバース×3
とりあえず、最初は、ストラク3個だけでデッキを組もうと思ったのですが、
あまりにもウィルスウィルスでパンデミックしそうな嫌らしい感じのデッキになりそうだったので、
まぁ、最初からオリジナル構築でいいかなぁと(;^_^A
やはり、キーカードはフィールド魔法の「闇黒世界−シャドウ・ディストピア−」だと思いますので、
☆「闇黒世界−シャドウ・ディストピア−」
フィールド魔法
(1):フィールドの表側表示モンスターは闇属性になる。
(2):1ターンに1度、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドのモンスターをリリースする場合、
自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドの闇属性モンスター1体をリリースできる。
(3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。
このターンにこのカードが表側表示で存在する状態でリリースされたモンスターの数まで、
ターンプレイヤーのフィールドに「シャドウトークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1000)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。
何としてもこのカードを引っ張ってきて、相手の場のモンスターをリリースコストに充てて、
除去しながらアドを稼いでいくってのが、基本的な戦い方になりそうですね〜
個人的には、「モンスター・ゲート」が一番インチキ臭そうですw
☆「モンスター・ゲート」
通常魔法(準制限カード)
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、
そのモンスターを特殊召喚する。
残りのめくったカードは全て墓地へ送る。
相手モンスター除去って、自分はデッキからモンスター出せるってやばいですねw
まぁ、魔法・罠が多いので、それらが墓地へ落ちちゃうのが気になりますが、
そこらへんの微調整はこれから、実戦で試してみてからですね!
明日からは、3月16日(金)発売のMTG「マスターズ25th」の収録カードについて、取り上げていきたいと思います!