【磁石の戦士】で学んだのですが、
もう何と言うか、適当に「AtoZ」出そうとデッキ組んでも、結局【ABC】がTUEEEE!というか、
【ABC】出さないとサラっとゲーム終わっちゃうような感じになりそうだったので、
いっそのこと開き直って、環境級デッキとして適当に相性良さそうなカードで【ABC】組んでみたのですが、
まぁ、強いは強いのですが、
ちょっと個人的に使いにくいカードがいくつかあったので、
とりあえず、今後の改良して行く時に原点回帰できるように、メモがてら現時点でのデッキレシピを残しておきたいと思います!
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(27枚)
銀河戦士(ギャラクシー・ソルジャー)×3枚
ゴールド・ガジェット×3枚
シルバー・ガジェット×3枚
A−アサルト・コア×3枚
C−クラッシュ・ワイバーン×3枚
B−バスター・ドレイク×3枚
こけコッコ×3枚
音響戦士ギータス×3
音響戦士ベーシス
音響戦士サイザス
音響戦士マイクス
☆魔法(12枚)
死者蘇生
おろかな埋葬
ハーピィの羽根帚
テラ・フォーミング×3枚
トランスターン×3枚
ユニオン格納庫×3枚
☆罠(1枚)
虚無空間
イメージでは、「こけコッコ」はなかなか強そうだと思ったのですが、
☆「こけコッコ」
チューナー・効果モンスター
星5/風属性/鳥獣族/攻1600/守2000
(1):お互いのフィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードはレベル3モンスターとして手札から特殊召喚できる。
(2):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにカードが存在しない場合、
このカードはレベル4モンスターとして手札から特殊召喚できる。
(3):表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
まず、自分は「チキンレース」を入れないでデッキを組んでみたので、「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」にアクセスするメリットが薄いってことに加え、
☆「チキンレース」
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
相手よりLPが少ないプレイヤーが受ける全てのダメージは0になる。
(2):お互いのプレイヤーは1ターンに1度、
自分メインフェイズに1000LPを払って以下の効果から1つを選択して発動できる。
この効果の発動に対して、お互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
●デッキから1枚ドローする。
●このカードを破壊する。
●相手は1000LP回復する。
☆「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」
シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。
この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
フィールド上のフィールド魔法カードを全て破壊し、
自分は1000ライフポイント回復する。
その後、デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができる。
「ユニオン格納庫」さえ、引っ張ってこれたら、大分スムーズに「ABC」が出せるので、
「チキンレース」を割って、そのまま「ユニオン格納庫」をサーチし、そのまま☆4以下を特殊召喚って感じで、
「エンシャエント・フェアリー・ドラゴン」は1枚で2役兼ねたかなり優秀な展開サポート要員なのですが、
実際回してみると、先行展開時以外では腐る場面が多いような気がして、
毎回「こけコッコ」をコスト的にしか使ってない印象だったので、
だったら、もうちょっと実用性のあるカードを採用した方がいいと思いましたので、
そこをどうにか改造していきたいですね〜
まぁ、逆に言えば、「チキンレース」まで入れて、「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」出せる構築にするってのも悪くは無いと思うのですが、、、w
せっかく「ユニオン」モンスター何でもサーチがいるようなので、「マシンナーズ・ギアフレーム」とかも悪くは無さそうなのですが、
そこらへんは環境に出て来てるデッキ次第で要調整っぽいですね!