6月28日(金)に発売される「ニンジャスレイヤー」TCGのブースターパック第1弾の収録カードリストが公開されているようです!
個人的には、「ニンジャスレイヤー」は、原作はほとんど知らないですが、ネタ部分が有名になり過ぎてて、みんなが使ってるのを聞いて覚えちゃったって感じですねw
サンプルのスターターデッキで遊んでみた感じ、ルール的にもしっかり世界観に入り込めるようなデザインで、原作ファンにはたまらない商品なんじゃないかと思います!
こういう没入感のあるTCG、どんどん出てくれたら嬉しいですね~w
さて、本日からは6月14日(金)発売予定のMTG「モダンホライゾン3」の統率者デッキの個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
今回は、「青緑」についてですね~
※全収録カードリストはこちらから
それでは、早速↓↓↓
☆「ヴェズーヴァの女王、オムオ」
3マナ1/5、出た時と攻撃した時、土地とクリーチャーを1体ずつ対象として、全ての土地タイプとクリーチャータイプを得られると、
看板としては、大分ユニークなデザインですが、それらとシナジーあるカードが入ってるってことですかね・・・?
☆「モアグの古き者、ジョティ」
これは、なかなか面白いですねw
出た時、統率者領域から唱えてた分、1/1の森クリーチャーを生成、
お互いの戦闘開始時に自身のパワー分修整、これも面白いデザインですね!
☆「マダラの鉤爪門」
この新しい「門」は、かなり魅力的ですねw
出た時に「フェイズアウト」出来るってことで、「輪作」が防御カードになったり、
「ウーロ」や「クロクサ」、「想起」のように出た時に強力な効果だけど、すぐ墓地へ置かれちゃうような効果を場に留めることが出来ちゃうとw
自身の効果で手札からも出せる起動効果もあるので、これは確保したいですね~
☆「次元の結節点」
全ての非基本土地タイプを持つ土地、これも将来性を感じますねw
☆「進歩の地平」
ライフ1点で自分の土地の出せる好きな色を出せる、3マナタップで手札から土地を出せる、1マナで自身をサクって1枚ドロー、
これもかなり扱いやすいですねw
その他にも、魅力的な新規カードやいい感じの再録カードもありますね!
いや~、メインギミックこそ難しいデザインですが、収録されてるカードは再録含めて豪華なカードが多くて、良いデッキですね!
明日も続きますー