2024年1月制限改訂適用の、今の遊戯王の環境デッキのTierランキングを分かりやすくまとめているツイートを見かけたので、今後の禁止改訂前のデータの参考として引用させていただきたいと思いますw
2024.1月環境12週目
— ライト (@rai_10y) 2024年3月18日
・【天盃龍】は〈魔法族の里〉+〈涅槃の超魔導剣士〉を採用し先行プランを確立。苦手な【神碑】対面にも強力。
・【天盃龍】【神碑】に有利を取る【粛声】のシェア増加。サイドの〈幽鬼うさぎ〉が減ってることも追い風。
・【60融合GS】、〈最終戦争〉採用の【ふわん】が優勝。 https://t.co/6EzevMltZj pic.twitter.com/rjVm6t6rJ3
自分は大会には出ていないですし、ガチデッキも組んでいないエアプ勢ですが、上位入賞デッキを追いかけるようにはしているので、
そういう意味で、データ的にも上記のTier表とほぼ同じ印象だったので、かなり信頼度は高そうなTier表ですね!
てっきり3月17日(日)が遊戯王の新制限改訂情報解禁だと思ってたら、「ラッシュデュエル」の方だったので、
恐らく今週末か、来週末には発表されるはずなので、それによって上記の関係性がどう変化するのか、要注目ですね!
さて、本日は、MTG「統率者戦」で、5人で遊べる「ペンタグラム」という変則ルールがあるって話を耳にしたので、
参考までに取り上げておきたいと思います^^
※分かりやすくまとめられているBlogがあったので、そちらを参考にさせていただきます
それでは、早速↓↓↓
Q:5人向けの統率者戦「ペンタグラム」とは?
A:「ペンタグラム」は、5人用の統率者戦向け変則ルールです。
基本的には、通常の統率者戦同様に、個人個人でライフ管理し、1人ずつターンを進めていくって流れで、特にデッキ構築に制限があるわけではありませんが、
前準備として、以下の図のように5角形になるように卓を囲みます。
そして、重要なのは、
「ペンタグラム」は個人戦ではなく「チーム戦」
であるということです!
「ペンタグラム」では、
自分の両隣の2人がチーム(仲間)となり、
その他の向かいの2人が敵となります。
※「ペンタグラム」においては、
カードテキストの「対戦相手」の表記は「敵」である自分の向かいの2人を指す
という解釈になります!
勝利条件は、自分の敵(向かい側の2人)を倒す事って感じになります!!
※「チーム(両隣)」と「敵(向かい側)」のメンバーは、初期配置で固定で、ゲーム中に変化することはありません
また、チーム戦のため複数人で勝利という結果もあります!
統率者戦をしようとして、5人集まって1人溢れてしまうってシチュエーションが発生した場合等、試してみたい遊び方ですねw