4月23日(金)発売のMTGの最新レギュラーパック「ストリクスヘイヴン:魔法学院」の全収録カードリストが判明したようです!
今回は和風デザインのカードの再録ってこともあって、かなり人気が出そうですね!
このBlogでも、また後日、詳細を取り上げますが、気になる方は上記のリンクからどうぞw
いつもより、判明するタイミングが早い気がしましたが、統率者セットの発売もあるので、その兼ね合いでしょうか?
いずれにしても、今後の流れに注目ですねw
さて、本日までは、引き続きMTG「チャレンジャーデッキ2021」の個人的注目カードを取り上げていきたいと思います^^
ラストは、「赤単」についてですね!
※全収録カードリストはこちらです→「https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034785/」
それでは、早速↓↓↓
☆「砕骨の巨人」
1枚で2枚分の仕事してくれるエリートですね~w
パイオニア以下でも十分活躍してくれてて、4積みはありがたいです!
というか、デッキの顔にしてもよかったんじゃ?ってレベルですねw
☆「朱地洞の族長、トーブラン」
統率者目線でも十分やれる、素晴らしいレジェンドですねw
いずれ、無限ループとかじゃなくても、相手のライフを削り切れる統率者デッキとか組める時代になって欲しいですね~w
☆「髑髏砕きの一撃」
これも使われて感じましたが、かなり強いなぁと思う1枚ですねw
序盤で引いても3点払ってアンタップインできますし、後半に引ければ除去として大活躍できる土地ってことで、
未だに1枚1000円以上するので、これが2枚入りってのはありがたいかとw
☆「エンバレスの宝剣」
スタンの赤絡みアグロ系の最強カードですねw
自分が「エルドレインの王権」の発売直後に4枚集めた時は1枚500円とかだったので、
如何に「エルドレインの王権」というパックがカードパワーが高かったのか分かりますねw
今となっては約2000円ってことで、このカード1枚とさっきの土地2枚でトントン、
おまけに「砕骨の巨人」4枚が付いて来るって考えると、
凄くお買い得感ありますねw
☆「エンバレス城」
「エンパレス城」は、統率者目線でも赤絡みの横並びデッキでは、しっかり使えますし、
2枚入りは嬉しいですw
あとは、地味に使える「棘平原の危険」や、「轟く叱責」も嬉しいですねw
やはり、総合して、今回の「チャレンジャーデッキ2021」は、どれも十分魅力的で、
4個買って4人で同時にスタンデビューとか、楽しそうですね!