Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

DQ:「ドラゴンクエスト ライバルズ」第10弾「拡張カード編」 Part.3

「緊急事態宣言」の解除発表があってから、

 

外食したり遊びに行きたい気持ちもありますが、「もうちょい、もうちょい、」と自分に言い聞かせていますが、

 

もしかしたら、この調子だと今月中にはTCG再開ワンチャン!?

 

って思っちゃって、カードゲームに対するモチベーションが爆発してて、

 

ルンルン気分で色んなカードゲームのデッキを作り始めたりしたら、

 

あっという間に時間が過ぎちゃってビックリっていう、久々にこういう経験したので、謎の満足感が凄いですw

 

ただ、デッキは組めても対人戦はできてないので、とりあえず、「ドラゴンクエスト ライバルズ(以下、DQR)」に熱中してたら、

 

あっという間に、「レジェンド」ランクに行けちゃいましたw

 

 

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拡張カード」が、色々なデッキで採用されていて、

 

たった数枚でも、実用的なカード達だったら、これだけ刺激的というか、楽しませることができるんだったら、

 

集めるの大変ですが、毎回そういう出し方してもらいたいなぁと思いましたw

 

 

さて、本日までは、引き続き「DQR」の第10弾「拡張カード」を取り上げて行きたいと思います^^

 

それでは、早速↓↓↓

 

 

◎「魔剣士」

 

☆「魔元帥ゼルドラド」

 

魔元帥ゼルドラドの評価と使い道

 

こいつは強いですね~w

 

盤面に加え、プレイヤーも毒に出来ちゃって、

 

場に残れば毎ターン毒ダメージ追加、

 

このカードを採用してる「魔剣士」はライフの逆算ゲームというか、

 

盤面を必要最低限の処理で抑えて、顔詰めて、最後この手のカードでトドメって流れが、

 

今までの大味のランプ系の動き方とは違って、個人的には、けっこう好印象でしたねw

 

 

☆「卑劣などくやずきん」

 

卑劣などくやずきんの評価と使い道

 

これも、2マナ3/2で最低でも1点を好きなところに飛ばせるってことで、

 

かなり強いと思ったのですが、

 

現行のカードプールだと、ちょっと「毒」系のカードが少なすぎるってのと、

 

2マナ域がなかなか競争率高めなので、悩ましい感じだったのですが、

 

わざわざこういうカードを出して来たってことは、

 

今後きっと使われて行くはずですねw

 

 

◎「盗賊」

 

 

☆「立ち塞がるドラゴン」

 

立ち塞がるドラゴンの評価と使い道

 

 

倒されると相手のテンションをMaxにしてしまう「王女の愛」を渡してしまうデメリットこそありますが、

 

5マナ4/7「におうだち」で、

 

出た時に2枚のルーティングは優秀ですねw

 

現在の「盗賊」のデッキタイプの一つにこのルーティング系のデッキがありますが、

 

どんどん手札入れ替えながら、デッキ回していくので、見ていて楽しそうな印象がありますねw

 

自分もカードプール集まったら組んでみたい系ですw

 

 

☆「強欲なミミック

 

強欲なミミックの評価と使い道

 

 

これもなかなか優秀ですねw

 

このカード単体では、3マナ3/4までしかなれないので、他のコインサポートが必要ですが、

 

それがあれば、3マナ4/4で死亡時に「レジェンド」カードをゲットできるってことで、

 

ランダム要素こそありますが、基本的には「レジェンド」カードは優秀なのが多いので、

 

それ次第でゲームの流れが大きく変わってくるが印象ありますねw

 

 

やはり、こうしてみると、「拡張カード」は、現状でも、どれも何かしら影響を与えていて、

 

恐らく次弾以降のシナジーも見てのことだと思うので、開発側がよく理解していてくれて、

 

それなら公式をちゃんと信頼できます!w

 

ってことで、まだ「ドラゴンクエスト ライバルズ」やったこと無い方、

 

もしくは、一度やって離れちゃった方、是非この機会にやりませんか?w

 

親切丁寧に教えますよー!!