7月になってから、新アニメがどんどんスタートしているようで、「炎々ノ消防隊」や「Dr.STONE」をチラッと見てみたのですが、
「炎々ノ消防隊」は、マンガで追ってるのでストーリーはともかく、やっぱり、マンガを読んだ時点での自分のイメージの声と声優さんの声が違ってて、ちょっと違和感凄くてあれでしたね(;^ω^)
「Dr.STONE」は、マンガも読んでなかったので、無垢な状態で見れて、なかなかジャンプっぽいというか、
めんどくさいけど、その一癖があるから面白い系のやつで、続きが気になりましたねw
さて、本日は昨夜発表されたMTGの禁止改訂の話題についてですね!
それでは、早速↓↓↓
皆さんの予想通り、モダンで「ホガーク」から、「黄泉からの橋」が禁止になりました!
正直、「ホガークヴァイン」系のデッキは、頭一つ抜けてるというか、妨害要素の薄いモダンではやりたい放題過ぎて、ある特定のデッキのためだけに、
メタカードに大量の枠を割かないといけない状況が不健全とのことだそうですね~
やはり、公式的にも禁止候補が「狂気の祭壇」と「ホガーク」自身だったようですが、発売直後のカードは規制したくないってことで、今回の判断に至ったようです!
次回の禁止改訂は8月26日(月)のようで、追加の規制もありえるようなので、「ホガーク」使いの方は悩ましいですね(;^ω^)
更なる詳細が気になる方はこちらからどうぞ↓↓↓
まぁ、モダンは誰でも「ホガーク」系のデッキが規制されるのは分かってたはずなので、
注目は、統率者戦の禁止関連ですね!
ここ最近はスルーが続いてましたが、今回は、、、
「パラドックス装置」と「エメリアの盾、イオナ」の2枚が禁止カードに、、、
そして、「絵描きの召使い」が禁止解除されたようですね~
「パラドックス装置」はまぁ、誰もが納得というか、当然の禁止だと思いますが、
「エメリアの盾、イオナ」はダメだったんですかね~?
まぁ、元々がカジュアルなコミュニケーションゲームなので、誰かがゲームができなくなる系のカードを封じておきたいってのはわかりますが、マナコストも重めですし、
対戦相手も複数人いるんだから、ちょうど良いというか、絶妙でいいデザインだったと思うんですけどね~
単純に「絵描きの召使い」との兼ね合いなのか、今年の統率者セットの兼ね合いなのか、今後のパックとの兼ね合いなのか、
これに関しては、未だに規制理由が公開されてないので、詳細を確認したいですね~