色々とネット上で制限改訂について騒がれてる時期になり、
そろそろ「マスタールール4」と「4月からの制限改訂」情報が掲載されているVジャンプのフラゲ情報が出回りそうな気がしますので、
先に個人的な予想をしておきたいと思いますw
もちろん、特にこれといった確証があるわけではないですが、
この手の予想は外れても無害、当てたらドヤ顔出来るって事でやり得ですからねww
それでは、早速↓↓↓
※既存の制限から、変化があったものだけを抜粋です!
◎禁止
十二獣ドランシア
地盤沈下
◎制限
黒き森のウィッチ(エラッタ)
エルシャドール・ネフェリム
Emヒグルミ
ラヴァルバル・チェイン
◎準制限
深海のディーヴァ
影霊衣の術士 シュリット
炎舞−「天璣」
緊急テレポート
魔界発現世行きデスガイド
◎制限解除
大分個人的な願望が強いような結果になりましたが、「マスタールール4」であまりにも衝撃を与えたので、
なるべく色々なカードを緩和する路線を行きそうな予想ですね!
んで、あとは「2nd wave」に収録されたカード達が戻って来てもおかしくないんじゃないかと思って選んだ感じですね〜
最重要ポイントは「十二獣」をどう扱って行くかで、今後のユーザー達の動向も決まりそうですね〜
さすがに、スル―だとちょっと。。。orz
あとは、「黒き森のウィッチ」を「クリッター」同様にそのターン中に発動できないって効果にたらまぁ、結局「クリッター」みたく、普通に使われないってレベルくらいで落ち着くんじゃないですかね?
こんな感じで↓↓↓
☆「黒き森のウィッチ」
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1100/守1200
「黒き森のウィッチ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。
デッキから守備力1500以下のモンスター1体を手札に加える。
このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの発動ができない。
こいつをエラッタすれば、今年のルールブック付録にもなりますし、割と本気でありそうなw
リンク召喚はともかく、色んなデッキが勝てるような群雄割拠状態の環境になって欲しいですねorz