【メタルフォーゼ】の動き方を見ていて、個人的に最もきつそうだと思わされる動きが
「ＢＦ−朧影のゴウフウ」と「メタフフォーゼ」の☆5融合体での「アルティマヤ・ツィオルキン」を作ってからの、
「メタルフォーゼ」の共通効果で表側のカードを破壊して、「メタルフォーゼ」魔法・罠をセットして、「アルティマヤ」の効果使うってパターンだったので、
☆「ＢＦ−朧影のゴウフウ」
特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星５/闇属性/鳥獣族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。
(1)：このカードが手札からの特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分フィールドに「朧影トークン」（鳥獣族・闇・星１・攻／守０）２体を特殊召喚する。
このトークンはリリースできず、Ｓ素材にできない。
(2)：このカードとチューナー以外のモンスター１体以上を自分フィールドから除外し、
そのレベルの合計と同じレベルを持つ
自分の墓地の「ＢＦ」Ｓモンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターをチューナー扱いとして特殊召喚する。
☆「アルティマヤ・ツィオルキン」
シンクロ・効果モンスター
星０/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
ルール上、このカードのレベルは１２として扱う。
このカードはＳ召喚できず、自分フィールドのレベル５以上で同じレベルの、
チューナーとチューナー以外のモンスターを１体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
(1)：１ターンに１度、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた時に発動できる。
「パワー・ツール」Ｓモンスターまたは
レベル７・８のドラゴン族Ｓモンスター１体をエクストラデッキから特殊召喚する。
(2)：フィールドのこのカードは、他の自分のＳモンスターが存在する限り、
攻撃対象及び、効果の対象にならない。
その「ＢＦ−朧影のゴウフウ」をサーチ出来る「黒い旋風」を使える【ＢＦ】と【メタルフォーゼ】を合わせたデッキが組めないかなぁとちょっと考えてみることにしましたｗ
まぁ、また中途半端に強くなりすぎて没になりそうですが、今回分のBlogのネタになっただけでも・・・ｗ
ということで、今回は脳内イメージですが、そのデッキレシピを載せておきます！
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター（26枚）
ＢＦ−朧影のゴウフウ×3
ＢＦ−黒槍のブラスト×3
ＢＦ−残夜のクリス×3
ＢＦ−精鋭のゼピュロス
ＢＦ−疾風のゲイル×3
ＢＦ−突風のオロシ
メタルフォーゼ・ゴルドライバー×3
メタルフォーゼ・シルバード×3
メタルフォーゼ・スティエレン×3
メタルフォーゼ・ヴォルフレイム×3
☆魔法（12枚）
超融合
錬装融合
召喚師のスキル
黒い旋風×3
闇の誘惑×3
苦渋の決断×3
☆罠（3枚）
メタルフォーゼ・カウンター×1
メタルフォーゼ・コンビネーション×2
んー・・・
なかなかに事故りそうですねｗ
あと、こうしてリストにしてみると、現在環境にいる【メタルフォーゼ】の強みって、
「マジェスペクター・ユニコーン」・「デビルフランケン」・「ＢＦ−朧影のゴウフウ」に如何に依存してるのかよくわかりますねｗｗ
欲を言えば、上記の構築に「簡易融合」と「ブリリアント・フュージョン」まで入れたかったのですが、さすがに枠ががが；；
いずれにしても、この「ＢＦ−朧影のゴウフウ」は、ガチデッキにしろフリー用のデッキにしろ、かなり色々な可能性を秘めてると思いますので、もうちょっと面白い使い方ができそうなので、考えてみる価値がありそうですね！
