昨日、10月からの正確な制限改訂情報が判明したようですね!
ということで、早速リストから↓↓↓
※変更されたカードのみ
☆【禁止】
なし
☆【制限】
「エルシャドール・ネフィリム」
「エルシャドール・ミドラーシュ」
「召喚僧サモンプリースト」
「ダーク・アームド・ドラゴン」
「光天使スローネ」
「ソウル・チャージ」
「堕ち影の蠢き」
☆【準制限】
「BF−疾風のゲイル」
☆【制限解除】
「ゼンマイシャーク」
「アビスフィアー」
「針虫の巣窟」
んー・・・
一番の問題児、「旧神ノーデン」関連を何も規制掛けなかったということが、あまりにも衝撃的な制限改訂になりましたね。。。
「ガイド」や「天狗」の時はかけてたのに、、、
さて、制限カードに現在の【シャドール】に採用されているカードが大半を占めてますが、
「ソウルチャージ」は監獄行きは逃れたんですね。。。
「大嵐」や「ブラックホール」のような1発逆転の制限カードを使われて負けるなら、納得できるのですが、
モンスターカードの強さがどんどん際立って来ている昨今の遊戯王では、「ソウルチャージ」はボードアドバンテージを一気に巻き返すどころか、アドまで取り始める可能性が高いので、一番ヤバいカードだと思うのですが、、、
まぁ、制限だとライフの減っている終盤に引けない可能性もあるからってことなんですかね〜?
あとは、純粋な【光天使】を使ってた自分的には、どんな「光天使」モンスターとの組み合わせでも、展開出来る「スローネ」の規制が苦しい気がしますね。。。
「セプター」が3枚使える分、贅沢は言えませんが、これで普通の【光天使】が使える状況になってくれれば、幸いですね・・・w
あとは、「BF-疾風のゲイル」と「アビスフィアー」は10月パックの影響での解除ですね!
ここら辺は販売促進的にある程度は予想出来てましたが、このくらいじゃ環境には出なれないような気がしますが、
実際何を想定してのこの組み合わせだったんですかねぇ・・・
【BF】も【水精鱗】も比較的盤面干渉の多いカテゴリーなので、【クリフォート】とぶつけたかったんですかね・・・?