昨日のドラクエの新作タイトル発表会、「○○○バトルRPG」の答えは、
「乱戦コマンドバトルRPG」で、
タイトル名は「ドラゴンクエスト チャンピオンズ」
だったようです・・・!
正直、カードゲームの方に期待しすぎてて、
そのギャップでポカーン( ゚д゚)って感じでしたが、
まぁ、これはこれで新しいドラクエって感じで、挑戦する姿勢が個人的には、好印象でした!
ソロでも楽しめる要素として、ストーリーモードでPRG感が楽しめるらしく、
あと、この手のバトロワ系でありがちな「立ち回り」的な、所謂プレイヤースキルの要素がコマンドバトルになったおかげで、幅広い層の人がプレイ出来る仕様で、
MMO系みたいに課金アイテムがそのまま装備・スキル・ステータスに反映されるシステムらしく、
今流行ってる系の路線とは違うので、そういう意味でも、ちょっと注目度は高いですね~
ライバルズ的なカードゲームなら、本格的に課金するべく金策しようとしてましたが、今回は、とりあえず、話の種になるので、βテストとか序盤触ってみて判断しようかなぁと!
ただ、現状、アナログゲームだけで時間いっぱいいっぱいで、デジタルゲームやる時間作れなさそうなので、どっちみち長続きはしない気がしますが(;^_^A
さて、本日も引き続き、遊戯王「CYBERSTORM ACCESS」の収録カードを取り上げておきたいと思います^^
今回からは、まだ取り上げていないカード達を取り上げていきます!
それでは、早速↓↓↓
☆「アルギロスの落胤」
効果モンスター
星2/闇属性/雷族/攻 700/守 700
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターのいずれかが存在する場合、このカードは手札から自分または相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):このカードをリンク先とするリンクモンスターは効果を発動できない。
(3):相手ターンに、フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのX素材を2つまで取り除く。
「スプライト」みたいな緩い条件で特殊召喚できるモンスターですか~
相手場にも特殊召喚できるので、「No.29 マネキンキャット」でコンボ狙えますね!
相手のリンク先に送り付けることで、上手く妨害したり、自分のモンスターのデメリットを打ち消すような使い方もできそうで、
ちょっと頭に入れておきたい系ですね~
X素材減らす効果も、相手ターン限定ですが、地味に厄介そうです!
☆「ピュアリィ・リリィ」
効果モンスター
星1/闇属性/天使族/攻 100/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから速攻魔法カード以外の「ピュアリィ」カード1枚を手札に加える。
(2):自分の墓地の「ピュアリィ」速攻魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカード名が記されたXモンスター1体を、
自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、
対象のカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
おぉ~w
召喚・特殊召喚成功時に、速攻魔法以外の「ピュアリィ」カードサーチ、
墓地の速攻魔法を対象として、X召喚、
「ピュアリィ」と同じく、「ピュアリィ」速攻魔法や「ストレイ・ピュアリィ・ストリート」で特殊召喚できる☆1なので、
これはありがたいですねw
☆「ピュアリィ・スリーピィメモリー」
速攻魔法
(1):このターン、自分が受ける戦闘・効果ダメージは1度だけ0になる。
さらに、以下の効果を適用できる。
●自分の手札を1枚選んで捨て、デッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードを素材として持っている「ピュアリィ」Xモンスターは以下の効果を得る。
●相手スタンバイフェイズに発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
ダメージ軽減効果のおまけ付きで、デッキから特殊召喚、相手スタンバイフェイズにドロー効果の「ピュアリィ」速攻魔法が増えてくれたのはありがたいですね!
☆「珠の御巫フゥリ」
効果モンスター
星3/風属性/サイキック族/攻 0/守 0
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが装備カードを装備していない場合、
このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
装備している場合、このカードは戦闘では破壊されず、
このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
(2):自分フィールドに装備カードが存在する限り、
自分フィールドの「御巫」カードは相手の効果の対象にならない。
(3):このカードに装備カードが装備された場合に発動できる。
デッキから「御巫」罠カード1枚を手札に加える。
☆3、サイキック族の「御巫」新規ですね~
「御巫」罠カードサーチ、「緊テレ」対応の下級モンスターで、
効果の対象耐性付与、まだまだ新規出てきそうですが、果たして・・・!
☆「御巫舞踊-迷わし鳥」
装備魔法
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターは効果では破壊されない。
(2):自分の「御巫」モンスターが戦闘を行ったダメージステップ終了時、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の「御巫」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、このカードをそのモンスターに装備する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。
これは強いですね~w
効果破壊耐性付与しつつ、戦闘起こったら場のカード対象取ってバウンス、
墓地から「御巫」モンスターを特殊召喚しつつ、自身を装備、
装備モンスターが場から離れたら除外って事なので、X素材で巻き込んでしまえば、次のターンも使い回しできるので、
厄介度UPですねw
☆「無限起動ロードローラー」
効果モンスター
星5/地属性/機械族/攻2100/守2100
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、機械族・地属性モンスターが、
リリースされた場合または表側表示で除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):このカードを素材として持っている、元々の種族が機械族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手フィールドの表側表示モンスターは、守備表示になり、守備力は1000ダウンする。
おぉ~w
自身の効果で手札・墓地から特殊召喚できる☆5・地属性・機械族の「無限起動」新規ですか~
機械族のX素材になっていると、相手モンスターを守備にして守備力1000ダウン、
X素材にすれば使い回しもできるので、これは「無限起動」デッキには、かなり朗報です!!
☆「恐楽園の死配人 <Arlechino」
効果モンスター
星7/光属性/サイキック族/攻2600/守2200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「アメイズメント」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分のデッキ・墓地から「アメイズメント・ファミリーフェイス」1枚を手札に加える事ができる。
(2):相手ターンに、フィールドの他の効果モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを持ち主のデッキに戻し、デッキから「驚楽園の支配人 <∀rlechino>」1体を特殊召喚する。その後、対象のモンスターの攻撃力を0にする。
あー、これまたかなり魅力的な新規ですね~w
「アメイズメント」モンスターが場にいれば、手札から特殊召喚できて、「アメイズメント・ファミリーフェイス」をサーチ、
相手ターンに、自身をデッキに戻して効果モンスターの攻撃力を0にすることで、デッキから「驚楽園の支配人 <∀rlechino>」を特殊召喚、
実質このカード1枚から召喚・特殊召喚された相手モンスター1体のコントロール奪取の準備が整うので、安定感大幅UPですねw
☆「フルアクティブ・デュプレックス」
効果モンスター
星9/風属性/サイバース族/攻2800/守1000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地からリンクモンスター2体を除外して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):リンク状態の自分のモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は1000アップする。
墓地からリンクモンスター2体を除外して、自身の効果で特殊召喚、
リンク状態の自分モンスターは2回攻撃、
墓地へ送られたら、自分の場のサイバース族モンスター1体1000パンプ、
「フォーマッド・スキッパー」のサーチ範囲なので、意外と使いやすいかもですね~
いや~、さすが、レギュラーパック、今まで集めてたテーマが強化されるのは嬉しいですねw
デッキ組まないとですね~
明日も続きますー!