「緊急事態宣言」適用から今日で1週間になりますね・・・
感染判明者数や、病床の状況が改善していれば、希望が持てるというか、もう少し頑張ろう!!
って気持ちになれますが、残念ながら、昨日の新規の感染判明者数は、過去最多の「335人」ということで、
未だ効果は出て来てない状況ですね・・・
十代以下の感染が増えて来てる印象で、やはり、学校や部活動からの感染から家庭内感染に繋がるパターンも多いようなので、
そこら辺はしっかり対策してもらいたいですね;;
大学はオンライン授業、高校は時差登校を始めていくようですが、小・中学校は確かに、そこら辺、難しそうで、コロナ禍での大きな課題になりそうですね・・・
自分も、万が一、自分が感染してしまったり、濃厚接触者になってしまったらってことで、
万が一、仕事を休んだ場合の保険をかけて、準備を済ませるようにしてますが、仮に複数の職員がそうなった場合、ヤバそうで、心配ですね・・・
こういう時、不特定多数の人と関わる職種の人は大変ですね;;
さて、本日は、動画配信サービス「ディズニープラス」独占配信されている「STAR WARS」の初の実写ドラマ作品「マンダロリアン」について、
取り上げておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
この「マンダロリアン」については、
元々、自分は「STAR WARS」好きなので、
いつか見たいなぁと思っていたのですが、配信が「ディズニープラス」限定ってことと、シーズンが終わってから、まとめて一気に見たいなぁって思いがあったので、
何だかんだ先延ばしになってたのですが、今回の「緊急事態宣言」中、さすがに、毎日2~300人の新規の感染判明者数が出てる状況だと、気軽に出歩くのも躊躇しちゃうので、
せっかくまとまった時間あるならってことで、この「マンダロリアン」を見始めようと思ったって感じですねw
具体的な内容については、ネタバレを避けたいので簡単にいきます!
◎時系列
エピソード6「ジェダイの帰還」から5年後、エピソード7「フォースの覚醒」の25年前に始まります!
銀河帝国の崩壊からファースト・オーダーの出現の間、新共和国の手が行き届かない地で活動する孤独なマンダロリアンのガンファイターが描かれる展開で、
「クローン・ウォーズ」のキャラクター達が実写で登場するので、ファンにはたまらないですw
◎あらすじ「シーズン1」
帝国の崩壊から約5年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。
ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。その仕事とは、ある標的を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが…。
◎登場人物
画像中央の「ディン・ジャリン」が主人公の「マンダロリアン」、彼を中心に様々な登場人物が関わってくる展開ですね!
「STAR WARS」好きにはたまらない、地名やセリフ、登場人物や武器、ドロイド等、ファンサービスたっぷりで、本当に楽しめましたw
元々映画では、尺的に収まり切らないってことで、ドラマ化されてるって感じみたいですが、相当お金かかってる感じがして、満足できるんじゃないかとw
シーズン1のラストは、敵のボスキャラ「モフ・ギデオン」が、「ダークセイバー」を持っているシーンで終わるのですが、
これから、シーズン2に繋げるってのが、考えさせられることが多く、熱い展開ですねw
現状は、「シーズン1」と「シーズン2」まで公開されており、シーズン3も制作中で、2021年後半に公開予定とのことです!
「ディズニープラス」自体、1か月の無料キャンペーンをやってますし、「マーベル」系の作品も色々あるので、
この自粛期間、お試しで加入してみるのも悪く無いかとw
自分も、この記事を書いている段階では、
まだシーズン2を見てないので、これから見ますw