「ドラゴンクエスト」シリーズの「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」（1992年発売）のストーリーが原案の劇場版アニメ「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の配役の一部が発表されたようです！
山寺宏一さんがスラりんは渋そうで良いですねｗ
あとは、ケンコバさんのコメントがいい感じだったので、是非下記のリンクも見てもらいたいですねｗ
8月2日公開、これは映画館に行かねば！！
出来れば、映画観る前にもう1回ドラクエ5、やっておきたいな～ｗ
さて、本日は、先週末に遊戯王「YCSJ大阪」と同時に開催された「デュエリストフェスティバル大阪2019」にて、
配布された「プロモーションパック2019」の収録カードが全て判明したようですので、
本日はそれを取り上げておきたいと思います！
それでは、早速↓↓↓
※再録カードに関しては、色々と割愛します！
◎「プロモーションパック2019」
◎再録カード（6種類）
☆「G戦隊 シャインブラック」
元々が「ジャンプビクトリーカーニバル2018 プロモーションカード」だったので、ありがたい再録かもですｗ
☆「アストラグールズ」
☆「レイン・ボーズ」
☆「ベルキャットファイター」
☆「リンク・パーティー」
☆「ペア・ルック」
◎新規カード（5種類）
☆「リンクアップル」
効果モンスター
星１/炎属性/サイバース族/攻 0/守 0
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：手札のこのカードを相手に見せて発動できる。自分のＥＸデッキの裏側表示のカードをランダムに１枚選んで除外する。除外したカードがリンクモンスターだった場合、
このカードを手札から特殊召喚する。違った場合、このカードを手札から捨て、自分はデッキから１枚ドローする。
んー、特にうまい使い方は思いつきませんが、「エクゾ」的なデッキでエクストラデッキを使わなければ、「成金ゴブリン」的に使えそうなので、そういうデッキ組みたい人は1枚は集めておいてもいいかもですねｗ
☆「飛鯉」
効果モンスター
星４/水属性/魚族/攻 500/守 500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：手札から水属性モンスター１体を捨てて発動できる。このカードの攻撃力は５００アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2)：このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、このカードをリリースして発動できる。手札・デッキから魚族・海竜族・水族モンスター１体を特殊召喚する。
ムムム！？
相手を戦闘破壊できれば、手札・デッキから「魚族」か「海竜族」か「水族」のいずれかを特殊召喚できるとな！
「シーラカンス」が捗りそうですね・・・ｗ
まぁ、元々のステータスが低めですし、戦闘を介するなら、現代遊戯王だと許されそうですねｗ
でも、これは色々できそうなので、3枚集めておきたいですね～ｗ
☆「虫忍 ハガクレミノ」
リンク・効果モンスター
リンク２/風属性/昆虫族/攻1000
カード名が異なるモンスター２体
このカード名の(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードのリンク先にモンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
(2)：このカードのリンク先のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。自分の手札・墓地からレベル４以下の昆虫族モンスター１体を選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。
【リンクマーカー：左上/下】
おぉ～
「昆虫族」にとっては、地味にこれは面白いカードかもですねｗ
自分も「G」デッキで使えそうなので、1枚は欲しいですね～
☆「一惜二跳」
装備魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：相手の墓地のモンスター１体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを相手フィールドに効果を無効にして特殊召喚し、このカードを装備する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
(2)：装備モンスターは攻撃できず、攻撃対象にならない。
(3)：装備モンスターが融合・Ｓ・Ｘ・リンク召喚の素材になった事でこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。融合・Ｓ・Ｘ・リンク召喚されたそのモンスターのコントロールを得る。
なかなか面白い装備魔法ですねｗ
まぁ、相手場にリンクマーカーが向いていて、そのリンク先にモンスターが特殊召喚された時に何か誘発するモンスターとかが増えてきたら、
活躍の場面も増えて来そうですね～
☆「獣湧き肉躍り」
通常罠
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：相手モンスターの直接攻撃宣言時、相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力の合計が８０００以上の場合に発動できる。元々のカード名が異なるモンスター３体を、自分の手札・デッキ・墓地からそれぞれ１体ずつ選んで攻撃表示で特殊召喚する。
お！
まぁ、なかなか使える瞬間は、絶望的な状況だと思いますが、手札・デッキ・墓地からカード名が違えば3体も何でも特殊召喚できるってことで、
これは可能性を感じる1枚ですねｗ
現代遊戯王なら、「トーチ・ゴーレム」や「壊獣」等で、意図的に相手場に攻撃力が高いモンスターを用意することも簡単なはずなので、
盛り上がるデッキが組めそうな気がしますｗ
今年の「プロモーションパック2019」はいい感じのカード多くて、参加できた方々が羨ましいですね・・・
一般向けの配布や再録はいつになるのやらorz
