バトスピのデジモンコラボの影響で、
「デジモンアドベンチャー tri」のことを思い出して、早速最終回の「第6章 ぼくらの未来」を見たのですが、
最高に面白かったです!!!
って言いたかったのですが、、、
第1章が始まった時点から、違和感が凄くて、この先どうなるのか不安でしたが、
予想的中というか、、、
全体的に「???」って感じで、
何か印象に残ってるシーンも特にないって感じで、「残念」の一言に尽きる作品でしたねorz
昔の文学作品的な、メッセージ性が強い感じってのはわかったのですが、
デジモンの視聴者がそれを望んでいるようには思えないですし、
デジモンブランドが無かったら、一切注目されてないというか、
確かに、OPや挿入歌等の演出は元々の作品の思い出補正的なところで、いい感じに映りましたが、
作品の本筋って観点でみると、ただそれらを使って、誤魔化してる感じがして、
虚しかったです。。。
予告編等が、かなりいい感じの雰囲気だったので、
勝手にハードル上げちゃってた部分もあると思いますが、
こんな出来栄えなら、正直制作しないで欲しかったってレベルでしたね;;
次回の新プロジェクトも始動しているようですが、監督・脚本側でトラブルも起きてるようで、
これまた不安が残りますね。。。
逆に、ここまでのネームバリューを持ってるコンテンツがこんなに意味不明になるってのも不思議な現象だと思いますので、そういう意味では、デジモンアドベンチャーを見ていた方は1度見てみてもいいかもですねww
さて、本日と明日は、2回に分けて
明日発売の遊戯王「STRUCTURE DECK R -アンデットワールド-」の新規カードを取り上げていきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
☆「タツネクロ」
星3 闇 アンデット族/チューナー 500/1700 スーパーレア
通常召喚したこのカードを素材としてS召喚する場合、手札のモンスター1体をS素材にできる。その時のS素材モンスターは墓地へは行かず除外される。①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
アンデット族縛りですが、
手札のモンスターを素材として、シンクロ召喚できるってのは、かなり魅力的ですねw
ただ、素材は除外されてしまうので、
「不知火」等と合わせて使うことになるかもですね〜
☆「死霊王 ドーハスーラ」
星8 闇 アンデット族 2800/2000 ウルトラレア
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:「死霊王 ドーハスーラ」以外のアンデット族モンスターの効果が発動した時に発動できる。以下の効果から1つを選んで適用する。このターン、自分の「死霊王 ドーハスーラ」の効果で同じ効果を適用できない。●その効果を無効にする。●自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を選んで除外する。②:フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。
超TUEEEEEEE!?
とんでもない効果を持ってますねw
フィールド魔法さえあれば、墓地から勝手に蘇ってきて、
アンデット族の効果が発動できれば、「ヴェーラー」か場か墓地のモンスターを「対象を取らずに除外」できるとw
こいつこそ、ストラクの看板じゃないですかね?www
☆「屍界のバンシー」
星4 闇 アンデット族 1800/200 スーパーレア
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドゾーンの「アンデットワールド」は効果の対象にならず、効果では破壊されない。②:フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。手札・デッキから「アンデットワールド」1枚を選んで発動する。この効果は相手ターンでも発動できる。
「アンデットワールド」サーチモンスターもいるんですね〜w
場にいれば、「アンデットワールド」の対象耐性・効果破壊耐性も付与されますし、
イラストも良い感じ!
☆「グローアップ・ブルーム」
星1 闇 アンデット族/チューナー 0/0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
こいつもまた超優秀な新規カードですね〜w
墓地へ落とせば、そのままサーチか特殊召喚、
この手のカードがいろんな種族で出てくれたら、かなり組めるデッキの幅が広がってくれるので、
今後に期待したいですねw
明日も、続きます!