昨日、職場の忘年会で余興大賞狙って、色々と本気で練習してきたマジックを披露してきたのですが、
僅差で負けちゃって、
やはり、酔っ払い相手だと色々と難しいところがあるんだなぁとつくづく思される結果で残念でしたね(;^_^A
あとは、年々皆さんの余興レベルが上がってて本当にビックリでしたねw
「Vernova(ヴェノーヴァ)」欲しかったけど、こればっかりは仕方ない・・・
適当に売って買いますかww
さて、本日は先日発売された宝島社の「このマンガがすごい!2018」という雑誌の内容がけっこう面白そうだったので、
その話題を取り上げておきたいと思います^^
それでは、早速↓↓↓
☆「このマンガがすごい!2018」
もちろん、タイトル通りその年に話題になりそうなマンガの特集をしている雑誌のようですが、
その中で男性人気1位と女性人気1位になったのが、それぞれ「約束のネバーランド」と「マロニエ 王国の七人の騎士」という作品のようですね〜
☆「約束のネバーランド」
物語の舞台は、小さな孤児院「グレイス=フィールドハウス」 。
3人の主人公エマ、ノーマン、レイは、この平穏なハウスで幸 せな日常を送っていたが、突如その日常は終わりを告げてしまう……。
週刊ジャンプで連載されている「脱獄系サスペンス」ですね〜
マンガ好きの人からはけっこうオススメされてて、
自分も序盤を読んでてまぁまぁ面白いなぁとは思いましたが、1位?って感じだったので、
それ以降どんどん面白くなってきてるのかもですね〜w
☆「マロニエ 王国の七人の騎士」
マロニエ王国の女将軍・バリバラには七人の息子がいた。
彼らの大義は――
「いつかかっこよく
我が国のお姫様を助けること!!」
そんな彼らに与えられた任務とは…!?
こちらは、さすがに、女性向け?ってこともあってか、全然知らなかったですね(;^_^A
ただ、このマンガの著者の岩本ナオ先生は、昨年も「金の国 水の国」という作品で「このマンガがすごい!2017」が女性人気1位を獲得されたようですので、
2年連続って相当凄い先生ですねw
集計方法が少々謎っぽいところはありますが、この雑誌で取り上げられたら、一気に売れるってのが、マンガ業界の定説になっているようですので、
これから、どうなるのか楽しみですね〜w
久々にマンガ喫茶にでも行ってみますかね〜