MTGの「モダンマスターズ2017」に再録されるカードがどんどん判明してますが、
予想より遥かに豪華で、ココまで飴をくれるってことに驚きが隠せませんw
やっぱり、公式的にはモダン環境への入り口を広くしたいって事なんですかね〜?
まぁ、個人的には高額カードの再録は、どうせ売るわけでもないし、複数枚手に入ればまた別なデッキで使えばいいってことで、賛成派なので、極端に言えば、再録禁止カードもどんどん再録しちゃった方がいいと思うんですけどねぇ。。。
ちなみに、現時点で判明している「モダンマスターズ2017」のカードリストはこちら→「http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/modern-masters-2017-edition」
さて、MTGの話題はまた後日取り上げますので、今回も先週土曜日に発売された「STRUCTURE DECK R -恐獣の鼓動-」のデッキレシピについてですね〜
今回は「忍者」ギミックを織り交ぜた場合のデッキ案です!
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(19枚)
究極伝導恐獣×2
超古代恐獣×2
ディノインフィニティ
魂喰いオヴィラプター×3
プチラノドン×2
幻創のミセラサウルス×3
白竜の忍者
忍者マスターHANZO×3
成金忍者×2
☆魔法(12枚)
増援
死者蘇生
おろかな埋葬
化石調査×3
ロスト・ワールド×3
テラ・フォーミング×3
☆罠(9枚)
生存境界×3
忍法 超変化の術×3
リビングデッドの呼び声×3
やはり、何と言っても「忍者」を混ぜ合わせる事の最大のメリットは「忍者マスターHANZO」からの「忍法 超変化の術」ですよね〜w
☆「忍者マスターHANZO」
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1800/守1000
このカードが召喚に成功した時、
デッキから「忍法」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。
また、このカードが反転召喚・特殊召喚に成功した時、
デッキから「忍者マスター HANZO」以外の
「忍者」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。
☆「忍法 超変化の術」
永続罠
自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体と
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターを墓地へ送り、そのレベルの合計以下の
ドラゴン族・恐竜族・海竜族モンスター1体を
自分のデッキから自分フィールド上に特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、
そのモンスターをゲームから除外する。
自分も色々構築案を考える中で、ようやく面白そうなアイディアが浮かんだので、ストラク開けますかね〜w