Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

【サイバース改】 サンプルデッキ

先日、6月17日(土)に発売された「STRUCTURE DECK -サイバース・リンク-」と「STARTER DECK 2017」の構築済デッキ6個のみを使った、

サンプルデッキとして【サイバース】を紹介しました(http://d.hatena.ne.jp/matuda-purehabu/20170619/1497840123)が、


最近遊戯王に復帰された方や新規で始めた皆さんも、

そろそろ、回してみて色々改良点が見い出せている頃だと思いますので、

本日は、参考までに軽く改良案を含めたデッキレシピを取り上げておきたいと思います^^


それでは、早速↓↓↓



☆モンスター(26枚)



BF−朧影のゴウフウ
リンクスレイヤー
ブート・スタッガード×3
輝白竜 ワイバースター×2
黒竜 コラプサーペント×2
バランサーロード×3
RAMクラウダー×3
ROMクラウディア
バックアップ・セクレタリー×3
ドラコネット×3
ビットロン×2
デジトロン
ドットスケーパー



☆魔法(10枚)



死者蘇生
精神操作×3
スケープ・ゴート×3
サイバネット・バックドア×3



☆罠(4枚)



リビングデッドの呼び声×3
リコーデッド・アライブ



本当は、「サイバース・ガジェット」も採用したかったのですが、

最近高騰気味なので、なるべく入手難易度が低いやつを中心に改良した感じですね〜


やっぱり、「BF−朧影のゴウフウ」と「スケープ・ゴート」は1枚から複数体のモンスターを展開できる化物なので、


☆「BF−朧影のゴウフウ」





特殊召喚・チューナー・効果モンスター(制限カード
星5/闇属性/鳥獣族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。
(1):このカードが手札からの特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分フィールドに「朧影トークン」(鳥獣族・闇・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。
このトークンはリリースできず、S素材にできない。
(2):このカードとチューナー以外のモンスター1体以上を自分フィールドから除外し、
そのレベルの合計と同じレベルを持つ
自分の墓地の「BF」Sモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをチューナー扱いとして特殊召喚する。



☆「スケープ・ゴート」





速攻魔法
このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
(1):自分フィールドに「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)4体を守備表示で特殊召喚する。
このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。



引けたら、かなりゲーム展開の幅が広がりそうですね!


最近は構築済デッキの完成度が物凄く高くて、汎用カードもいっぱい再録してくれてるので、

デッキ構築の幅も広くていい感じですね〜w


これから、遊戯王始めた人がずっと続いてくれたらいいですが・・・