「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」を買って、
高校生依頼、TVゲームをまもともにやったのが、約10年ぶりくらいだったのですが、
翌日、久々に自分がゲーム頭痛と呼んでる現象に襲われて、
調べてみると、「緊張型頭痛」ってやつがあるようで、
昔からゲームにドハマりすると、このタイプの頭痛を何度も経験してたので、感覚的に把握してたのですが、
その原因が姿勢や目線の高さを改善するだけでも変わるかもってことで、
早速、そこらへんを調整しようとしてた矢先、知り合いの方から、Switchのスタンドをいただき、
これを使うと、見事に改善されてて、本当に感謝感激でしたねw
というか、本当にゲームに集中してたんだなぁと思わされましたねww
いずれ、ゲームキューブのコントローラーでスマブラを四人とかで遊べるようにしたいので、少しずつ環境を整えていきたいですね〜w
さて、本日も昨日に引き続き「LINK VRAINS PACK 2」で強化されたテーマのサンプルデッキを取り上げていきたいと思います^^
今回は「エーリアン」についですね〜
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(20枚)
エーリアン・ソルジャー×3
エーリアン・テレパス×2
エーリアン・ハンター
エーリアン・ヒュプノ
エーリアン・キッズ
エーリアンモナイト×3
エーリアン・マーズ
エーリアン・ドッグ×3
エーリアン・サイコ
エーリアン・リベンジャー
カゲトカゲ×3
☆魔法(11枚)
「A」細胞組み換え装置×3
トライアングル・エリア×3
古代遺跡コードA×2
予想GUY×3
☆罠(9枚)
洗脳光線
集団催眠×2
惑星汚染ウイルス×3
リビングデッドの呼び声×3
やはり、何と言っても注目は、リンクの「エーリアン・ソルジャーMフレーム」ですね〜w
☆「エーリアン・ソルジャーMフレーム」
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/爬虫類族/攻1900
爬虫類族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からモンスター1体を捨てて発動できる。
捨てたモンスターの元々のレベルの数だけ、フィールドの表側表示モンスターにAカウンターを置く。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
Aカウンターが置かれた相手フィールドのモンスターの数まで、
自分の墓地からリンクモンスター以外の爬虫類族モンスターを選んで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
【リンクマーカー:左下/右下】
手札コストこそ必要ですが、フリーチェーンで、表側のモンスターにAカウンターを乗せることができ、
破壊されてもしっかり後続を残せるので、かなり安定感がUPしますねw
やはり、「エーリアン」は「宇宙砦ゴルガー」からのセルフバウンスギミックがかなり強力なので、
☆「宇宙砦ゴルガー」
シンクロ・効果モンスター
星5/光属性/爬虫類族/攻2600/守1800
「エーリアンモナイト」+チューナー以外の「エーリアン」モンスター1体以上
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示の魔法・罠カードを任意の数だけ対象として発動できる。
その表側表示のカードを持ち主の手札に戻す。
その後、手札に戻った数だけフィールドの表側表示モンスターにAカウンターを置く。
(2):1ターンに1度、フィールドのAカウンターを2つ取り除き、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
その相手のカードを破壊する。
このカードで色々な永続系のカードを使いまわししながら、アドバンテージを取っていけるとw
好みによって、永続系のカードでどれを採用するか選べるのがまたいい感じかとw
あとは、簡単に「Aカウンター」を置けるので、そのギミックが普通に使えそうで素晴らしいです!
実際「集団催眠」とか決まればヤバすぎですねw
☆「集団催眠」
永続罠
自分フィールド上に「エーリアン」と名のついた
モンスターが存在する時に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在するAカウンターが乗ったモンスターを
3体まで選択しコントロールを得る。
このカードは発動ターンのエンドフェイズ時に破壊される。
とりあえず、光属性・爬虫類族は、なかなかサポートカードの恩恵を受けやすいので、
組み方の幅もあっていい感じですねw