Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

「DUELIST PACK -レジェンドデュエリスト編3-」Part.5(青眼編)

5月下旬からずっとバタバタしてた自分の仕事が昨日で、ようやく落ち着いたので、

今日から日曜日のオフ会に向けて、色々デッキの調整等をしていきたいと思いますねw

とりあえず、カードを買うだけ買ってそのまま放置っていう一番勿体ない感じにしてたので、

使ってあげないとですねw

遊戯王MTG・バトスピ、振り返ってみると怒涛の発売ラッシュだったってのがわかりますね;;

おかげで財布ポイントも底が見えてきて寂しい感じになって来てますが、まぁ、カード買うために働いてるわけですし、ある意味、理想的な使い道でしょうww(奴隷感)


ちょっと心残りなのは、MTGの「バトルボンド」の「双頭巨人戦」に1度くらいは参戦して感じたことをまとめておきたかったってことくらいですが、まぁ、

その気になれば、どんなパックでもできそうではあるので・・・w



さて、本日も昨日に引き続き「DUELIST PACK -レジェンドデュエリスト編3-」の新規収録カードを取り上げていきたいと思います!


今回は「青眼」関連の新規カードについてですね^^


それでは、早速↓↓↓



※1度取り上げたことのあるカードについては、色々と割愛します!



☆「青眼の混沌龍(カオス・ドラゴン)」





星8 闇 ドラゴン族/儀式 3000/0 ウルトラレア
「カオス・フォーム」により降臨。このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。①:このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。②:「青眼の白龍」を使用して儀式召喚したこのカードの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの全てのモンスターの表示形式を変更する。この効果で表示形式を変更したモンスターの攻撃力・守備力は0になる。このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。




☆「ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン」





星8 光 ドラゴン族 2500/2000 スーパーレア
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果を無効にする。②:相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。フィールドのこのカードを持ち主のデッキに戻し、デッキから「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。



☆「ビンゴマシーンGO!GO!」





通常魔法 スーパーレア
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:デッキから以下のカードを合計3枚選んで相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはデッキに戻す。
●「ブルーアイズ」モンスター
●「ビンゴマシーンGO!GO!」以外の、「青眼の白龍」または「青眼の究極竜」のカード名が記された魔法・罠カード




☆「青き眼の激臨」





速攻魔法 レア
このカードを発動するターン、自分は「青眼の白龍」しか召喚・特殊召喚できない。①:このカードを含む、自分の手札・フィールド・墓地のカードを全て裏側表示で除外し、デッキから「青眼の白龍」を3体まで特殊召喚する。


これはまた面白いカードが登場しますね〜w

このカードに加えて、自分のすべてのリソースを裏側除外し、デッキから3体の「青眼の白龍」を特殊召喚できるとw

速攻魔法なので、追撃にも使えるかもですし、派手でいいですね!

ただ、デッキからしか出せないので、素引きしたらあれなのが気になりますww




☆「強靭!無敵!最強!」





通常罠 レア
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。このターン、その表側表示モンスターは自身以外のカードの効果を受けず、戦闘では破壊されず、そのモンスターと戦闘を行ったモンスターはダメージステップ終了時に破壊される。②:このカードが墓地に存在し、自分が「青眼の白龍」の召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。



これまたカード名に相応しい、いい感じの耐性付与能力ですねw

しかも、「青眼の白龍」が場に出てきたら、もう1回使える可能性もあって、素晴らしい罠ですね!


今後、罠カードはこういう2回使えたりすることで、手札誘発系のモンスターとの差別化を狙っていくのかもですね〜



明日以降、続きます!