Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

【ヴァンパイア】サンプルデッキレシピ

先日、たまたま仕事が早めに終わったので、

そのままその足で家電量販店から専門店で「無線LAN中継機」を色々探し回って、

購入してきたのですが、

お店の人曰く、高額な奴がやはり至高ってことで、それを押し売りされそうになったのですが、

自分がネットで事前に調べた限りでは、全くそんなこともなかったので、カマかけながら、色々話してたら、

地元のPC専門店の「Good Will」で、店員さんが親切に色々教えてもらえたので、即その場で購入を決めましたw

約12年前にネット環境整えるのが、相当面倒だった記憶が強かったので、そこらへんが億劫でしたが、

約1時間くらいで比較的簡単に設定を終えられて、最近は何でも簡易化されていて、本当ありがたいですねw

無事に、通信テストも終えたので、これから更にどうにかこのネット環境を活かせるようなことを考えていきたいですね!


さて、本日もデッキビルドパックで登場し、安価で強いってことで人気を博してる「ヴァンパイア」のサンプルデッキレシピを取り上げておきたいと思います^^


それでは、早速↓↓↓


☆モンスター(20枚)


ヴァンパイア・フロイライン×3
ヴァンパイア・スカージレット×3
ヴァンパイア・レッドバロン
ヴァンパイアの使い魔×3
ヴァンパイアの眷属×2
不知火の隠者×3
ニゾンビ×3
馬頭鬼×2


☆魔法(14枚)

死者蘇生
おろかな埋葬
ワン・フォー・ワン
ヴァンパイアの領域×2
精神操作×3
ヴァンパイア・デザイア×3
生者の書−禁断の呪術−×3


☆罠(6枚)

ヴァンパイアの支配×3
ヴァンパイア・アウェイク×3



まぁ、「ヴァンパイア」はアンデット族ってことで、サポートカードが豊富なので、

適当に新規カード詰め込むだけでもデッキになるとは思うのですが、

個人的には、元々存在していたデッキ破壊系の「ヴァンパイア」と混ぜられるようなデザインにしてほしかったと思いますねorz


とりあえず、上記のデッキレシピで、

使ってみた感想としては、「ヴァンパイア・フロイライン」と「ヴァンパイアの領域」の組み合わせが凶悪ですねw


☆「ヴァンパイア・フロイライン」



効果モンスター
星5/闇属性/アンデット族/攻 600/守2000
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
(2):自分のアンデット族モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、
100の倍数のLPを払って発動できる(最大3000まで)。
その自分のモンスターの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ払った数値分アップする。
(3):このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。
そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。


☆「ヴァンパイアの領域」





永続魔法
(1):1ターンに1度、500LPを払って発動できる。
このターン自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「ヴァンパイア」モンスター1体を召喚できる。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分の「ヴァンパイア」モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。
その数値分だけ自分のLPを回復する。



「ヴァンパイア・フロイライン」で最大3000までパンプ出来て、「ヴァンパイアの領域」があれば、

戦闘ダメージを与えた時に、そのままライフゲインできるので、

実質そこまでライフコストが痛くないことが多くて、いい感じですねw


でもやっぱり、昔の「ヴァンパイア」と合わせてデッキ組みたいので、もうちょい回してみて、要改良ですかね〜