昨日、MTGのドラフトの余りカード達を整理していたら、
もう1個くらいデッキが組めそうだったので、雑に入れてみたら思いの外、
形になって戦えたので、最近のスタンの幅の広さに感激しましたw
これもまた土地をプロキシで妥協して、コモン・アンコモンが中心なので、
約1000円とかそのくらいでできてそうですね〜
もちろん、大会などでガンガン勝てるようなデッキではないとは思いますが、
フリーでスパーリング相手にはなれるくらいのいい感じの強さで、個人的には満足ですw
というか、この短期間で4つスタンのデッキ組んでみましたが、全部「青白」が絡んでて自分でもビックリです(;^_^A
確かに、コントロールは好きですが、さすがに、全部って・・・w
まぁ、きっと手持ちパーツにたまたまそれらの色が多かったってのと、スタンでは統率者では扱いが難しいギミックをメインに使いたいと思ってたので、
その結果、そういうことになったんだと信じたいですね・・・w
これ、色の適性診断とかあったら面白そうですw
さて、着々と明日発売の遊戯王「RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION-」のフラゲ情報が飛び交ってますので、
本日は、前回のレアコレの各レアリティの封入率をまとめた画像を見つけたので、
メモがてら、それを取り上げて、
今回の1箱あたりのアルティメット以上の封入率を予想できればなぁと思います!
それでは、早速↓↓↓
◎前回の「THE RARITY COLLECTION」
となると、今回もほとんど同じになることが予想されますが、果たして、
今年も同じになるのか、注目ですね〜
あと、このBlogを更新しようとした時には、すでにフラゲ情報が出回っていて、「灰流うらら」のアルティメット仕様での再録が決まったようですorz
となると、そこまで供給量が増えないはずなので、
年内のストラク等で、もう1回ばらまく機会がありそうですね〜