「スター・ウォーズ」シリーズ最新作エピソード8「最後のジェダイ」について、
周りでも続々と見て来た!って方達がいたので、色々と話をする機会があったのですが、
我々ファンの誰もが感じたであろう、え、そんな簡単に!? という物足りなさを感じたあの、あっさりしたシーンの数々、
ですが、これがシンプルだった故に、万人受けしやすいというか、
前回のエピソード7「フォースの覚醒」くらいしかを見て無いって人でもそこそこ楽しめたようで、
ある意味では考えこまれた作品なのかもですね〜w
まぁ、いずれにしても、どんどん話題が広がってくれて、
第1作目となるエピソード4が初公開されたのが、1977年で、今年で約40周年ってことで、
これだけ長期間となると、世代を超えて色々な人達と共通の話題で盛り上がることができますので、
そういう意味でも、素晴らしい作品だと思いますね^^
さて、本日と明日は2回に分けて「LINK VRAINS BOX」に収録される新規カードについて、取り上げていきたいと思います!
それでは、早速↓↓↓
☆「ダブルバイト・ドラゴン」
闇 サイバース族/リンク 1500
リンクモンスター2体
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターのリンクマーカーの合計×300アップする。②:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、リンクモンスター以外のモンスターの効果を受けず、リンクモンスター以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。
【LINK-2:上/下】
最低でも、リンク1モンスター2体で攻撃力が600UPして、2100打点になり、
リンクモンスター以外のモンスター効果を受けず、戦闘でも破壊されないってことで、デッキ次第では、積んじゃいそうで、
こいつは1枚は持っておいても良さそうですねw
☆「フォーマッド・スキッパー」
星1 光 サイバース族 0/0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分メインフェイズに発動できる。EXデッキのリンクモンスター1体を相手に見せる。このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える。②:このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル5以上のサイバース族モンスター1体を手札に加える。
こいつはなかなか面白そうな効果を内蔵してるサイバース族ですね〜w
今後、リンクモンスターやサイバース族が増えていけば、どんどん出番も出て来そうで、3枚集めておきたい系のモンスターですね!
☆「トリックスター・フォクシーウィッチ」
光 天使族/リンク 2200
天使族モンスター2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドのカードの数×200ダメージを相手に与える。②:リンク召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。EXデッキからリンク2以下の「トリックスター」モンスター1体を特殊召喚する。その後、相手フィールドのカードの数×200ダメージを相手に与える。
【LINK-3:上/左/右】
特殊召喚に成功すれば、相手場のカードの数×200ダメージ、破壊されても、リンク2以下の「トリックスター」モンスターを特殊召喚して、同じ数のバーン、
天使族縛りなので、「トリックスター」以外でも出番があるかもですねw
というか、「創造の代行者 ヴィーナス」1枚から色々なモンスターが出せるようになっていい感じですねw
装備魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分の墓地の「トリックスター」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。②:1ターンに1度、装備モンスターが戦闘・効果で相手にダメージを与えた場合に発動できる。手札から「トリックスター」モンスター1体を特殊召喚する。
おぉ〜w
こいつはまたかなり優秀な専用蘇生カードが登場しますね!
「トリックスター」カードなので、サーチできますし、
装備モンスターが破壊されても手札から後続を用意できるってことで、ますます厄介なデッキになりそうですねw
Vジャンプもそうでしたが、このレベルのカードがあるなら、「トリックスター」組んでる人は3つ買うしか無さそうですね・・・w