Spring's Diary

遊戯王・MTG・ゲートルーラー・ボードゲーム等、完全に趣味の事をつらつらとw

【サイバース】 サンプルデッキ

20日くらい、丸一日休みってのが無いまま連続出勤してたので、最近曜日感覚が狂っちゃってますが、

ようやく昨日で、ひと段落したので、今週は週末のオフ会に向けて色々後回しにしてた案件を1つずつ解決していきたいですね・・・w

オフ会で、デュエルリンクスごっこしたいなぁと思って、「スキル」ってやつを探してるのですが、これを使いやすく実体化させるってのは、

なかなか面倒くさそうですorz

でもまぁ、実際のカードゲームでなら興味ありますし、これを使って、デュエリストパックでの「シールド」やら「ブースタードラフト」やらが出来そうなので、

頑張りたいですね!!


さて、早速本題ですが、


ありがたいことに、「STARTER DECK 2017」や一昨日発売された「STRUCTURE DECK -サイバース・リンク-」から、


遊戯王を再開したって方が何人かいらっしゃって、その方達から、「サイバース族」を中心にしたデッキのサンプルデッキレシピ案を教えて欲しいって声が多かったので、


本日は、「STRUCTURE DECK -サイバース・リンク-」と「STARTER DECK 2017」の合計6個の構築済デッキを使った【サイバース】のサンプルデッキ案を取り上げておきたいと思います^^



それでは、早速↓↓↓



☆モンスター(27枚)


ブート・スタッガード×3
リンクスレイヤー×3
輝白竜 ワイバースター×3
黒竜 コラプサーペント×3

バランサーロード×3
RAMクラウダー×3
ROMクラウディア
ドラコネット×3
ビットロン×2
デジトロン×2
ドットスケーパー



☆魔法(9枚)


死者蘇生
貪欲な壺
ブラック・ホール
精神操作×3
サイバネット・バックドア×3



☆罠(4枚)



リビングデッドの呼び声×3
リコーデッド・アライブ




本来であれば、「スケープ・ゴート」や「BF−朧影のゴウフウ」、「バックアップ・セクレタリー」等を入れた方が良いのは重々承知なのですが、


最初から完成形のデッキレシピを見てもらうより、そのまま構築済6個でやってみて、そこから改良点を見出していくってのも楽しみ方の1つだと思いますので、


後々オススメはしますが、まずは、上記の感じですかね〜?


「STARTER DECK 2017」の時は、汎用系の魔法・罠が多めで、どちらかというと、「グッドスタッフ」気味というか、

メタビに近いような感じでしたが、


今回の「STRUCTURE DECK -サイバース・リンク-」のおかげで、大幅に展開力がUPしたので、

魔法・罠を減らしてモンスターを多めに採用してみた感じですね〜


1度、「輝白竜 ワイバースター」と「暗黒竜 コラプサーペント」を出せれば、しばらくは展開できますし、



☆「輝白竜 ワイバースター」





特殊召喚・効果モンスター
星4/光属性/ドラゴン族/攻1700/守1800
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から闇属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。
この方法による「輝白竜 ワイバースター」の特殊召喚
1ターンに1度しかできない。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「暗黒竜 コラプサーペント」1体を手札に加える。



☆「暗黒竜 コラプサーペント」





特殊召喚・効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1700
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。
この方法による「暗黒竜 コラプサーペント」の特殊召喚
1ターンに1度しかできない。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「輝白竜 ワイバースター」1体を手札に加える。




「精神操作」を再録してくれているので、相手のモンスターを利用できそうってのもいい感じですねw



☆「精神操作」






通常魔法
(1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない。




早くも、EXデッキが真っ青になれてビックリですw